ハッサがティームに対し番狂わせ、ズベレフは勝ち上がり [ゲリー・ウェバー・オープン]

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 ドイツ・ハレで開催されている「ゲリー・ウェバー・オープン」(ATP500/6月19〜25日/賞金総額183万6660ユーロ/グラスコート)のシングルス2回戦で、ロビン・ハッサ(オランダ)が第2シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を6-3 7-6(7)で倒す番狂わせを演じた。

 世界ランク42位のハッサは、相手に許した5本のブレークポイントのうち4本をしのぎ、準々決勝へ駒を進めた。ハッサは次にリシャール・ガスケ(フランス)と対戦する。ガスケはバーナード・トミック(オーストラリア)を6-3 6-3で下した。

 よい調子を維持している第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は、同胞で、2011年大会優勝者でもあるフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を6-3 6-4で下した。火曜日に、パオロ・ロレンツィ(イタリア)に対する6-3 6-2の勝利で大会を始めた20歳のズベレフは、この日、10本のサービスエースを決め、相手に一度もブレークポイントを許さなかった。

 ズベレフは次のラウンドで、第7シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦する。バウティスタ アグートは、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したダスティン・ブラウン(ドイツ)を6-4 1-6 7-6(6)で下して勝ち上がった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「ゲリー・ウェバー・オープン」の2回戦で第2シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を倒したロビン・ハッサ(オランダ)(写真◎Getty Images/5月の全仏オープンでのもの)
Photo: MADRID, SPAIN - MAY 10: Robin Haase of Netherlands serves during his match against Thomas Berdych of Czech Republic on day five of the Mutua Madrid Open tennis at La Caja Magica on May 10, 2017 in Madrid, Spain. (Photo by Clive Rose/Getty Images)