全仏オープンテニス、男子シングルス準々決勝。リターンを打つノバク・ジョコビッチ(2017年6月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニスのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が21日、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)の前哨戦であるエイゴン国際(AEGON International 2017)への出場を表明した。

 ジョコビッチが全仏オープンテニス(French Open)とウィンブルドンの間に開催されるグラスコート大会に参戦するのは2010年以来。

 先日のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)で大会連覇を目指した30歳のジョコビッチは、準々決勝で急成長のドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)にストレートで完敗。ここ7年の全仏で自身最短の敗退となった。

 今月26日から7月1日にわたり、英南部イーストボーン(Eastbourne)で開催される大会にワイルドカード(主催者推薦)での出場が決まったジョコビッチは「ウィンブルドンを前に、グラスコートでのテニスを微調整するのを楽しみにしている」と声明で述べた。

 来月3日に開幕するウィンブルドンで4度目の優勝を目指すジョコビッチのほか、ガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)やジョン・イズナー(John Isner、米国)らが今大会の出場選手に名を連ねている。
【翻訳編集】AFPBB News