高橋一生(C)2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会

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【高橋一生/モデルプレス=6月22日】俳優の高橋一生が、TOKIOの長瀬智也が主演を務める映画『空飛ぶタイヤ』(2018年公開)に出演することがわかった。

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原作は池井戸潤氏の「空飛ぶタイヤ」(講談社文庫・実業之日本社刊)。ある日起こったトラックの脱輪事故がキッカケで整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬)が、自分の正義や家族や会社を守る為、リコールを隠す大企業に立ち向かっていくストーリー。

そして、ディーン・フジオカ演じるホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太が赤松からの再三の再調査要求を疎ましく思いながらも、自らも調査内容を疑問に思い調べていく内に、会社がひた隠す「リコール隠し」に気付いてしまう。

◆物語の大きな軸に


今回高橋が演じるのは、大手ホープ銀行の本店営業本部でグループ会社であるホープ自動車の担当をしている井崎一亮。ホープ自動車の経営計画に疑問を感じ、自らも調査を開始する。グループ会社内のいざこざに巻き込まれるも、冷静沈着に本質を見失わず、心に熱い正義を持っている男という役どころ。赤松と沢田と直接対決することはないが、物語の大きな軸の一つとなっている存在。

高橋は本木克英監督組には初参戦。長瀬とは「池袋ウエストゲートパーク」(00/TBS)「ハンドク!!!」(01/TBS)に続き3度目の共演。ディーンとは初共演だが、ドラマ「鉄の骨」(10/NHK)「民王」(15/EX)に続き、3度目の池井戸潤原作作品への出演となる。

高橋は、井戸田作品3度目の出演ということで「勝手にご縁を感じてしまっています。池井戸さんの描く社会的な要素や人間の本質だったりするものが、社会を通して浮き彫りになっていく作品が多いので、出演させていただくことは役者冥利につきます」と喜びのコメント。起用理由について、今作の矢島孝プロデューサーは、「沈着冷静に物事を判断しようとする眼力の強さと佇まいで、登場しただけで鮮烈な印象を残せると思い、オファーさせていただきました」と明かした。(modelpress編集部)

■高橋一生特別インタビュー


Q1.オファーを受け、脚本を読んだ時のお気持ちは?

池井戸さんの初映画化作品、しかも社会派人間ドラマということで純粋に嬉しかったです。
脚本を読んだ時に、あれだけ長い原作なのにシェイプされ、かつ原作に忠実で、非常に映画的なつくりも踏襲されているのではないかと思いました。

Q2.池井戸作品への出演は3作品目ですが、意気込みは?

勝手にご縁を感じてしまっています。池井戸さんの描く社会的な要素や人間の本質だったりするものが、社会を通して浮き彫りになっていく作品が多いので、出演させていただくことは役者冥利につきます。

Q3.現場の雰囲気、また本木組は初参加ですかいかがでしょうか?

しっかりとお芝居を観てくださっています。監督だけではなく、スタッフ皆さまが役者に合わせて動いてくださるので、恵まれた環境だなというのが第一印象です。監督には安心して委ねられるので、
今まで通り役と向き合って、今まで通り作品と向き合う、素敵な環境を用意してもらってます。

Q4.井崎という男はどういう役柄でしょう?演じてみてどうでしたか?

秘めたる熱量がとても強い男だと思います。外向きはそこまで見えないですが、本質は熱い信念を持っているので、そのあたりをしっかりと演じ切れたんじゃないかなぁ…という過大評価はできないですが(笑)。でも監督がOKと言ってくださったのでそれを信じます!

Q5.公開に向けて皆さまに一言お願いします

社会派というと定義づけられてしまうかもしれませんが、色々な人間が描かれていて、余すことなくそれぞれの人の魅力が描かれています。しっかりとした人間ドラマになっていますので、是非来年の公開を楽しみにしてくださったら嬉しいです。

■本木克英監督コメント


作らない演技によって強烈なリアリティーを打ち出す、独自の境地を得た俳優だと思います。低音の美声と、不意に見せる笑顔に世の女性たちが魅了されている理由がよくわかりました。

■矢島孝プロデューサーコメント


沈着冷静に物事を判断しようとする眼力の強さと佇まいで、登場しただけで鮮烈な印象を残せると思い、オファーさせていただきました。

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