張本智和【写真:Getty Images】

写真拡大

卓球中国オープン予選3回戦、ランビエ戦に続くストレート勝ちを飾る

 卓球の中国オープン(成都)は21日、世界ランク39位の13歳・張本智和(エリーアカデミー)が予選ラウンド3回戦に登場。世界ランク62位の森薗政崇(明大)との日本人対決を11-9、11-6、11-9、11-5で制し、本戦に駒を進めた。

 立ち上がりの張本は森薗のショットに手を焼きながらも、粘り強くラリーを展開。第1ゲームを11-9で先手すると、一気にギアを上げて主導権を握る。果敢な攻めを見せた第2ゲームは11-6。第3ゲームは6-2とリードしながら一時は9-9と追い付かれたものの、勝負強さを見せて11-9でものにする。第4ゲームもリードを奪い、最後は4連続ポイントでストレート勝ちを収めた。

 6月の世界選手権で大会史上最年少で8強入りを果たした張本。続く「ジャパンオープン荻村杯」では予選敗退を喫したが、無事に中国オープン本戦の出場権を手にした。

 本戦1回戦は22日に行われる。