V・ファーレン長崎は、FW永井龍選手の古巣。出場することになれば、恩返しゴールを期待したい/(C)N.G.E.

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2017年6月25日(日)、名古屋グランパスはパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)で明治安田生命J2リーグ 第20節を開催する。

【写真を見る】現在リーグ3位タイの10ゴールを挙げているFWシモビッチ選手/(C)N.G.E.

ここまでのJ2リーグ戦では3試合連続の逆転負けで3連敗を喫しており、22チーム中8位(前節終了時点)と苦戦を強いられているグランパス。チーム総得点では32得点とリーグトップを走るものの、リーグワースト6位となる28失点が守備に問題を抱えるチームを象徴しているとも言える。

そんな中でホームに迎えるのは、2015年まで名古屋に所属した田中輝希選手を擁するV・ファーレン長崎。6月21日(水)の天皇杯・モンテディオ山形戦では、延長戦の末に惜しくも敗れてはいるが、リーグでは直近6試合負けなしで現在4位につけるなど好調を維持している難敵だ。

一方で故障者が続出しているグランパスは、前節にレッドカードで一発退場した押谷祐樹選手が手痛い出場停止。しかし、直前の天皇杯・SRC広島戦では控えメンバーを中心に6-0と快勝している。格下相手とはいえ、久々の完封勝利を手にしたことは守備を立て直したいチームにとって自信になるはず。長崎戦では、守備をカバーするリーグ屈指の得点力を爆発させ、なんとか勝利を奪いたいところだ。

ちなみに、長崎の人気メニューがスタジアムグルメとして登場するなど、この日のホームゲームでもさまざまな企画・催しが用意されている。スタジアムに足を運んで、グランパスをあと押ししよう!【東海ウォーカー/吉橋和宏】