中国ベンダーのOnePlusが新たに発表した「OnePlus 5」が、iPhone7 Plusにここまでそっくりにする必要があるのか、と言いたくなるほど似ていることについて、話題を呼んでいます。

違いはヘッドホンジャックの有無だけ?

OnePlusが先日発表したのが、下記の「OnePlus 5」です。デュアルカメラに始まり、センサーやフラッシュの位置、中央にあしらわれたロゴ、色合い、形状にいたるまで、何から何までがiPhone7 Plusと同じです。
 

 
違うのは3.5mmヘッドホンジャックの有無だけ。OnePlusのデザイナーであるディエゴ・ハインツ氏は「ヘッドホンジャックをデザイン性の観点からなくした?冗談だろう。もちろん、OnePlus 5にはヘッドホンジャックがある」と、勝ち誇ったかのように語っていますが、どう考えてもiPhoneの「後追い」なのは明らかでしょう。

模倣で名を馳せた中国ベンダーたち

今では当たり前となった物理キーボードのないスマートフォンがiPhoneに端を発するように、初登場から10年間、常にiPhoneは他ベンダーのスマートフォンデザインに影響を与え続けてきました。
 
なかでも中国ベンダーは、iPhoneを積極的に模倣してきたことでも知られています。
 
例えば、Xiaomiが「中国のApple」と言われたのは、ジョブズのようなカリスマ性を創業者が持っていることと、何から何までAppleのスタイルを真似てきたこととのダブルミーニングですし、Huaweiに至っては「ネジ穴の形まで模倣した」として、Appleファンから大きく批判を浴びたこともありました。
 
 
Source:9to5Mac
(kihachi)