20日、新浪体育は、来年の平昌冬季五輪について韓国国民の6割が成功すると考えていることが明らかになった一方、観客動員は中国人観光客頼みであると報じた。写真は平昌五輪のマスコット。

写真拡大

2017年6月20日、新浪体育は、来年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪について韓国国民の6割強が成功すると考えていると報じた。

韓国文化スポーツ観光部が15〜79歳の韓国国民1000人を対象に行ったアンケートで、「平昌五輪は成功する」との回答が62.9%に上り、前回調査の55.1%を大きく上回った。「新政権が冬季五輪にポジティブな影響を与え、スポーツ産業の発展に寄与する」との理由が多かった。

「冬季五輪成功のために最も大事な要素は何か」との質問では「韓国国民の高い関心」が61.8%に達したが、「平昌五輪に興味がある」と回答したのは約4割にとどまり、試合会場で観戦すると答えた人も10%に届かなかった。

平昌五輪組織委員会はすでに第1弾の入場券販売を行ったが、フィギュアスケートやショートトラックなどごく一部の花形競技を除き、大部分の売れ行きが思わしくないという。国内からは「チケットが高すぎるし、交通が不便」と不満の声が出ており、関係者は中国人観光客の来場を期待しているという。

記事はまた、日本のネットユーザーから「羽生結弦が出場すれば、日本のファンが貢献するだろう」といった意見が出ていることも合わせて伝えている。(翻訳・編集/川尻)