『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』夏祭りジャパンプレミア

写真拡大

壮大なスケールとアクションで贈る史上空前のエンターテイメント『パイレーツ・オブ・カビリアン』。最新作『パイレーツ・オブ・カビリアン/最後の海賊』がこの夏、7月1日(土)より公開となるが、20日(火)都内で本作の夏祭りプレミアが開催された。

13度目の来日を果たしたキャプテン・ジャック・スパロウことジョニー・デップは、レッドカーペットでは30分以上も取材対応やファンとの握手やサインに笑顔で応じ、会場を沸かせた。新たな相棒ヘンリーを演じるブレントン・スウェイツ(『キング・オブ・エジプト』)と美しく聡明な天文学者カリーナ役のカヤ・スコデラリオ(『メイズ・ランナー』)も、広い会場内をゆっくりと歩きながらファンサービスを行った。

その後ステージに登場した3人は、日本語吹き替えを担当した栗山千明と中川大志との上海プレミア以来の再会を喜び、特にジョニーは終始ご機嫌な様子で何度も「こんにちは」とファンに挨拶。「日本には何度も来てるけど、毎回あたたかく迎えてくれる皆のサポートを、本当に嬉しく思うよ。そしてね、実はこの作品は低予算のインディーズ映画なんだ。我々は"愛"だけで作ったから稼ぎは一銭もない。...というのは全部ウソだよ(笑)」とジョークを交えた彼らしい一言も。その後、マイクを放り投げたり、ステージに座り込んだり、ブレントンにハグをしに行ったりと奔放にイベントを楽しんだ様子のジョニー。

世界中で愛されるジャック・スパロウというキャラクターについて質問をされると、「色んな材料を詰め込んだスープのように作っていったら、出来たキャラクターなんだ。奇妙なキャラクターを楽しんでくれる観客の皆が、作り上げていってくれたようなものだね。自分の仕事は皆の望みを叶えること。ジャックは昔ラムを飲んでたけど、僕は今飲んでいるんだ」と途中から酔っぱらっているかのような口調(演技?)で爆笑を誘った。

約2時間にもわたるイベントは大盛況のまま幕を閉じた。『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は7月1日(土)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)