ZenFone AR

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 ASUS JAPANは、デュアルレンズカメラを搭載した5.5インチのSIMフリースマートフォン「ZenFone Zoom S(ZE553KL)」と、4月に発表したARとモバイルVRの両方に対応する世界初のSIMフリースマートフォン「ZenFone AR(ZS571KL)」を6月23日に発売する。
h2>●最大12倍ズーム、デュアルレンズカメラの「ZenFone Zoom S」

 5.5インチ、フルHD対応のAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載した「ZenFone Zoom S(ZE553KL)」は、背面に1200万画素で焦点距離25mmのメインレンズと、1200万画素で焦点距離59mmのズームレンズを搭載したデュアルレンズカメラ仕様。背面カメラは、ソニー製の大型センサとF値1.7の大口径レンズを採用し、約0.03秒の超高速オートフォーカス(AF)で、どのような環境下でも、自然な色合いでくっきりと色鮮やかに描画する。光学式手振れ補正機能(OIS)と電子式手振れ補正機能(EIS)も搭載しており、カメラ機能を徹底的に強化した。

 光学2.3倍ズーム、最大12倍のデジタルズーム撮影が可能で、シャッタースピードやISO感度、色温度などを自在に調整できるマニュアル撮影モード、背景をボケさせ、被写体をより強調できる「ポートレートモード」(アップデートで対応予定)など、豊富な撮影モードを備える。設定すれば、デジタル一眼カメラのように、RAWデータの保存も可能。ソニー製センサを採用した前面カメラもF値2.0、1300万画素と高画質で、「美人エフェクト」を使って思い通りの自分撮りができる。

 4G(LTE)/3Gの同時待受が可能なデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)、au VoLTE、キャリアアグリゲーションに対応し、マルチキャリアで使える。カラーは、ネイビーブラックとシルバーの2色で、クリアケースが付属する。

 同時に、ブラック、ゴールドの2色の純正専用背面カバー「Bumper Case」と、最大5.5インチまでのスマートフォンに対応するミニ三脚「ASUS ZenTripod」を発売する。

●シリーズ最高峰「ZenFone AR(ZS571KL)」の発売日も決定!



 5.7インチ、解像度2560×1440の2Kディスプレイを搭載した「ZenFone AR(ZS571KL)」は、現実とバーチャルが違和感なく融合された新しいAR「Tango」とGoogleのモバイルVRプラットフォーム「Daydream」の両方に対応。モーショントラッキングカメラ、深度カメラ、メインカメラの3つの背面カメラで構成する「TriCamシステム」、Tangoに最適化したクアッドコアCPU、大容量メモリ、高度なグラフィック処理を行うQualcomm Adreno 530 GPUを搭載し、日常がより便利でさらに楽しいものになるARやVRを、ストレスなく体験できる。

 ラインアップは、メモリ8GB、ストレージ容量128GBの「ZS571KL-BK128S8」、メモリ6GB、ストレージ容量64GBの「ZS571KL-BK64S6」の2機種。カラーはともにブラック。手軽にVRを楽しめる「組み立て式VRメガネ」と、「ZenEar」ハイレゾ対応イヤホン「ZenEar」、専用クリアケースが付属する。さらに、発売キャンペーンとして、傷がつきにくい硬度9Hのガラスフィルムが付属する。

 税別価格は「ZenFone Zoom S(ZE553KL)」が5万4800円、「ZenFone AR」の「ZS571KL-BK128S8」が9万9800円、「ZS571KL-BK64S6」が8万2800円。純正アクセサリは、ZenFone Zoom S専用ケースの「Bumper Case」が1980円、「ASUS ZenTripod」が980円。7月下旬に発売する、ZenFone AR専用カバー「View Flip Cover」は3280円。