アナとグレイの関係にも影響が!? (C)2016 UNIVERSAL STUDIOS

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 世界的ベストセラー小説を実写化し、全世界興行収入5億7000万ドル超を記録したヒット作の続編「フィフティ・シェイズ・ダーカー」の新たな本編映像が、公開された。

 大企業の若きCEOグレイ(ジェイミー・ドーナン)に見初められ、倒錯した恋愛に足を踏み入れるも、最終的にグレイの元を去った女子大生アナ(ダコタ・ジョンソン)。今作では、真実の愛に気づいたグレイが、出版社に就職したアナに再アプローチしたことから、2人の新たな関係がスタートする。

 本作では、アナを狙う危険な上司、謎めいたストーカー、グレイの師といえる魔性の女といった怪しげなキャラクターが2人の前に立ちはだかるが、このたび公開されたのはグレイとアナの上司ジャック(エリック・ジョンソン)がやりあうシーン。「会社のみんなで一杯飲もう」とジャックに誘われたアナはパブへと赴くが、なぜか同僚はおらず、いるのはジャックだけ。そこにグレイが登場し、「僕は恋人だ」とき然とした態度でけん制する。ジャックも負けじと「私はボスだ」と言い返す。アナをめぐって2人の男性が火花を散らすシーンとなる。

 ドーナンは、“恋敵”となるジャックについて「ジャック・ハイドは厄介な男だ。一見、チャーミングで魅力的で人当たりがいいけど、人に危害を及ぼしかねない邪悪さも秘めている。エリック(・ジョンソン)自身は本当にいい人だから、彼が邪悪で危険な人間だなんて誰も想像できないだろう。でも、エリックはそれを見事に演じてみせた。ただ、少し背が高すぎるのはいただけない、とだけ言っておくよ(笑)」とジョーク交じりに“口撃”。一方、ジョンソンは「モラルのある人物のことは簡単に理解できるし、尊敬できる。でも、恐ろしいことをする人物に人間味を与えるにはどうすればいいのか? それが僕の挑戦だったんだ。とてもやりがいがあったよ」と振り返っている。

 「フィフティ・シェイズ・ダーカー」は、6月23日から全国公開。R18+(18歳未満入場不可)指定。