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第一三共ヘルスケアはこのほど、「水虫に関するアンケート調査」の結果を明らかにした。同調査は5月12日〜15日、20代〜40代の男性838名を対象にインターネットで実施したもの。

水虫経験率を尋ねたところ、「現在、水虫にかかっている」が17.9%、「過去にかかったことがある」が35.5%で、合計するとおよそ半数が水虫になった経験があることがわかった。

年代別にみると、年齢とともに水虫の経験率は高まり、20代では約4割、30代では約5割、40代では約6割が水虫を経験したことがあると回答している。

水虫の経験がある人に、心当たりのある感染経路について聞いたところ、39.3%が「銭湯・温泉」と回答した。続いて、「実家・親類の家」(23.0%)、「プール・海水浴場」(16.7%)、「ジム」(14.5%)となっている。多くが、不特定多数の人が集まる施設を利用したあとに感染したと考えていることが明らかになった。

水虫への対処法について聞くと、60.9%が「市販の塗り薬」、22.3%が「塗り薬(処方薬)」と回答した。対処していないという回答も17.9%見られた。「皮膚をこする/けずる」「酢や木酢をかける」「重曹をすり込む」「ロウソクのロウを垂らす」「すりおろしたニンニクを塗り込む」といったユニークな対処法もあった。

水虫の経験がある人に予防法を聞いたところ、「帰宅後すぐに足を洗う」(48.0%)が最も多かった。次いで「外出中、業務中でもできる限り靴を脱ぐ」(33.9%)、「オフィスでは通気性の良いスリッパに履き替える」(27.2%)だった。

効果を実感できるものについて聞くと、最多回答は「帰宅後すぐに足を洗う」(27.0%)だった。次に多いのは「水虫ではないときでも、念のために水虫薬を使う」(9.8%)となっている。しかし、水虫薬は予防的には使えないとのこと。また、自覚症状は治まっても水虫が完治していない場合も多くあるという。