右から台北ユニバの聖火ランナーで2004年アテネ五輪金メダリストの朱木炎、柯文哲台北市長

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(トリノ 21日 中央社)8月19日に台北で開幕する第29回ユニバーシアード夏季大会の採火式が20日、1959年第1回夏季大会の開催地、イタリア・トリノであった。

トリノ大学で行われた式典では、台湾原住民(先住民)タイヤル族の女性歌手が迫力のある歌声を、パイワン族のダンスカンパニーが優雅な踊りを披露し、会場を盛り上げた。

聖火は、2年後の次回大会の開催地、イタリア・ナポリやタイ・バンコク、韓国・テグ(大邱)などを巡った後、台湾の全22県市を回ることになる。

ユニバーシアードが台湾で開かれるのは初めてで、今回は世界150の国・地域から約1万2000人の選手や関係者が参加する予定。

(黄雅詩/編集:羅友辰)