20日放送、NHK「グッと!スポーツ」では、アイスホッケー女子日本代表・久保英恵がゲスト出演。代表戦では歴代1位となる33得点を挙げている“スマイルジャパン”のエースが、豪快な性格がもたらした驚くべきエピソードを明かした。

「氷上のスナイパー」と呼ばれる久保のスゴさは、時速110キロを超えるというシュート力と、針の穴を通すような正確なコントロールにある。小学生の頃から男子に混じって苫小牧の代表として活躍し、中学生の時に代表初選出。長きに渡って女子アイスホッケー界をリードしてきた選手の一人である。

だが、その素顔は豪快そのもの。VTRで登場した、元チームメイト・近藤陽子さんは「(大会前)メディカルチェックが朝からあるんですけど、ハナ、すごいフワフワした感じでよく喋る。その時、酔っ払ってたと思うんですけど、その状態でメディカルチェックを受けてました」と暴露。スタジオの相葉雅紀らを驚かせた。

また、日本代表・大澤ちほも「最終予選の時はパスポートが全員必要なんですけど、英恵さんが『古いやつ持ってきたんだけど』って。それでも冷静で『近所の人に持ってきてもらえばいいか』みたいな感じだったので、さすがだなと思いました」などと語った。

戦友達からの暴露を笑顔で聞いていた久保。「いじられることは、一番年上なんであまりないんですけど、たまにお茶目なところが出るらしい」と話しつつ、酔っ払った状態でメディカルチェックを受けた件については「メディカルチェックなのでアルコールチェックではない。一応抑えてはいたんですけど」と苦笑いを浮かべ、これを認めた。