20日、韓国の文在寅大統領は米紙ワシントン・ポストの取材に応じ、慰安婦問題に対する日本の公式謝罪を求めた。資料写真。

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2017年6月20日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は米紙ワシントン・ポストの取材に応じ、慰安婦問題に対する日本の公式謝罪を求めた。21日付で環球網が伝えた。

文大統領は問題解決の鍵として日本が法的責任を負い、政府が公式に謝罪することを指摘、「前政権による日本との慰安婦合意は国民、とりわけ被害者が受け入れられるものではない」との認識を示した。この発言について、韓国・聯合ニュースは「再協議実施に対する考えを示す一方、冷え込んだ日韓関係を改善させたいとの態度を伝えるもの」と指摘した。

韓国外相に就任した康京和(カン・ギョンファ)氏は慰安婦合意について、「政策的な角度から話し合いと分析を進め、それをベースに日本と対話を続ける」などと述べている。(翻訳・編集/野谷)