iPhoneを超えはじめたSIMフリースマホ!格安から脱皮をする最先端モデルの破壊力

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SIMフリースマホは、格安スマホと呼ばれることも多く、市場にも定着している。
しかし、本来、SIMフリースマホは、格安、低性能な製品だけではない。

今、SIMフリースマホは、iPhoneをも超える本来の姿を現そうとしている。

今夏に登場したSIMフリースマホは、高性能、先進性において、これまでのモデルを大きく超えるスマホが多い。
先進性においては、すでにiPhone 7シリーズを超えるモデルと言えるかもしれない。

●HUAWEI P10 plus

HUAWEI P10 plus

ファーウェイは、今やSIMフリースマホ市場を牽引するメーカーだ。
Leicaの技術を導入し、ダブルレンズカメラを画質向上に向けて開発を進めてきたことで、そのカメラ画質と機能は、スマホカメラのレベルを超えて、デジタルカメラの領域にまで迫っている。
一眼レフカメラのような背景ボケ効果を撮影時だけでなく、撮影後での変更も可能となっており、これはデジタルカメラにもないスマホ独自の進化といえる。

また、オート撮影のレベルが高く、4K撮影、光学式手振れ補正、2000万画素と1200万画素のセンサー使用によるローライト環境でも十分な画質で撮影できる。


●ASUS ZenFone AR

ASUS ZenFone AR

世界初となる、TangoとDaydreamに対応したスマートフォンが、ZenFone ARだ。
2300万画素カメラ、モーショントラッキングカメラ、深度カメラの3つを利用することで、空間を認識して3Dモデルを作成できる。

実際に目の前にある物体を3Dスキャンして、3Dモデルを作成できる。
例えば、部屋の棚や椅子などの家具を3Dスキャンして、部屋の模様替えやリフォームなどの確認もできる。

実際の物体の3Dスキャンがスマホだけでできることに驚きを隠せないほど先進的なモデルだ。

そのため、ZenFone ARには、通常のスマホの2倍にもなる6〜8GBという大容量メモリーが搭載されている。


●Motorola Moto Z2 Play


Moto Zシリーズは、Moto Modsと呼ばれる専用の拡張アダプタにより、既存のスマホの限界を超えた機能や性能を実現する。

Moto Modsには、
光学10倍、デジタル40倍ズームを実現するハッセルブラッドトゥルーズームや、最大70インチで投影が可能なShare Projector、無線充電を可能にワイヤレス充電キャップなど、これまでの1台のスマホでは実現できない性能、機能を実現できる。


このほかにも、BlackBerry KEYoneのように、スマホ前面にハードキーボードを備えるモデルも登場する。

SIMフリースマホは、単なる格安で実用なだけの存在から、これまでのスマホの限界を超えて、夢を実現するガジェットとしての本領を発揮しはじめたのだ。