中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。(イメージ写真提供:123RF)

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■ひとりで3人分座るおばあちゃん
 
 先日こちらで、2人分の座席を占有する上海のおばちゃんのお話をお伝えしましたが、もっとつわものがいました。こちらはバスに乗る蘇州のおばあちゃん。自分の座っている席の両隣に荷物を置くなどして他の人を座らせない。他のご老人が座ろうとしても、座らせない。おまけに、仕方なくバス後部の席を見つけて座ったそのご老人に向けて、激しく罵り続けながら傘を振り回す始末。本当に危ないです。
 
■地方労働者 庭から見つかった19点の銀製品を寄贈
 
 1985年のある日、河南省に住む労働者の何さんは、自宅の庭から元代の銀製品19点を発見した。彼はこれを売ることなどせず、故宮博物館に寄贈した。この時代のものは現存物が少なく、大変貴重なものだったようだ。先日何さんが不幸にもこの世を去ったことを受け、故宮博物館は哀悼の言葉を公表、彼の追悼会も開くそう。
 
 ネットユーザーたちは口々に「河南の人か」「河南の人っていいよね」「河南省は全国でもいい人の多い省の一つだからね」とつぶやいている。そういう中国各省の印象ランキング、是非知りたいです。
 
■重慶のシェアサイクル 国内初の倒産 開業5ヶ月で9割の自転車が行方不明
 
 今月13日、重慶でシェアサイクル業を展開していた悟空単車が、今月でサービスを終了すると発表、開始からわずか5ヶ月でシェアサイクル市場から撤退することとなった。1200台投入した車両のうち、9割が見つからない状況だという。利用登録者には保証金を含め、預かり金は全て返金するとのこと。ネットユーザーからは、重慶の人々の素養を問うつぶやきが多数上がっている。そもそも重慶の地形は自転車での走行に向いていないのではという声も。
 
■5歳の女の子 お隣さんにもらったバナナで窒息死
 
 ある日、4歳の孫娘にバナナを食べさせた蘇さん。一緒に遊んでいたお隣のタンタンちゃん5歳にもお裾分けした。ところが不幸なことにタンタンちゃんはバナナをのどに詰まらせて窒息死してしまった。タンタンちゃんの両親は蘇さんを相手取り、73万元(約1190万円)の賠償金を求める裁判をおこした。裁判所は、蘇さんの行為は法律上何の問題もなく、またご近所同士の善意の行為であって、今回のような結果も予測できるものではなかったとして、無罪の判決を下した。とは言え、蘇さんが胸を痛めているであろうことに変わりなく、ネットユーザーからは、やり場のない気持ちが多数つぶやかれている。
 
■目の不自由な歩行者に誰も道を譲らない・・・
 
 鄭州のバス運転手、賈さん。赤信号で停車中に、突然バスを駆け下りた。職務放棄かと思いきや、なんと彼は、杖を突く目の不自由な歩行者の腕を取り、道を渡るのを手助けしていた。道を渡り終わった後も、バスの中から大声で方向を案内する運転手さん。「何度も渡ろうとしているのに、どの車も道を譲ってあげないんだよ!」とのこと。バスの乗客からは拍手が沸き起こったそう。日本からも、拍手!(イメージ写真提供:123RF)