Ameba official Press (アメーバオフィシャルプレス)は21日にブログを更新し、GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとしても活躍する片寄涼太が、1番衝撃を受けた胸キュン映画について「音楽業界の恋愛ということで佐藤健さんが演じている音楽プロデューサーの立場に憧れて、自分も曲作らなきゃ!と思っていました(笑)」と衝撃告白をしたことが明らかになった。

小学館「Sho-Comi」にて連載中の人気少女漫画を実写映画化した本作は、告白12連敗中の非モテ女子高生・橘せとか(土屋太鳳)に突如モテ期が到来し、”兄系イケメンズ”たちがせとかを巡ってラブバトルを繰り広げる、究極の“愛されすぎ”ラブストーリー。ティーンを中心に話題を呼び、公開に向けてすでに”兄こま旋風”が巻き起こっている。片寄は、ヤンキー系ツンデレ”お兄”こと、せとかの兄・橘はるかを演じる。

「世の学生たちはこんな刺激的なものを読んでいるのか!と(笑)。」と原作の印象を語る片寄は、はるか役に近づくよう体を絞って現場に入ったことや、撮影に入る1ヶ月前から監督やプロデューサーたちとはるか像を作り上げ、共演者とリハーサルを重ねていったことなどを振り返り、「自分が何をできるのかをより深く考えて、自分の武器はとことん磨かなきゃいけないなと。」「先入観がない分、素直に自分がやりたい方向を提示することができる。『こういうのはどうですか?』と、思いついたらすぐに言っていました。失うものがない強さってやつです。」と、俳優としての顔を見せた。

片寄演じる橘はるかについては、「はるかはすごく不器用。スマートっぽく見えて、顔に出てしまうところは僕も同じかな。」と共感したり、妹のせとか役の土屋太鳳については「色気より食い気(笑)!お肉を目の前にすると、スタッフさんの話も聞こえなくなってしまうほどなんです。でも、完璧な太鳳ちゃんにも、そういったお茶目な部分があることを知ってお兄としては、ほっとしましたね。」と、”お兄”からのコメントも。

その他、「僕が今まで出会ったことがないタイプです(笑)。」と語る本作が2作目の映画出演となる俳優の杉野遥亮とのエピソードや、『兄こま』メンバーといるときは、「地元の同級生といるような感覚。」だったことなども語ってくれている。

夢のような胸キュン映画とも言える『兄こま』。これまで観てきた胸キュン映画について質問すると、「肩の力を抜いて観ることができるので、意外と恋愛ものは選んじゃうかもしれません。」と語り、1番衝撃的だったという『カノ嘘』の愛称で話題を呼んだ映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(2013年)を観た際には「音楽業界の恋愛ということで佐藤健さんが演じている音楽プロデューサーの立場に憧れて、自分も曲作らなきゃ!と思っていました(笑)。」と告白。

初の映画出演を果たし新たな一歩を踏み出した片寄は「自分は音楽の畑から来ている人間なので、俳優さんとしてお仕事をされている方々に絶対に失礼のないようにいなきゃいけないなと常に感じています。なので、軽くあれやりたいこれやりたいとは言えない。でも、もし機会がいただけるのであれば、なんでも挑戦したいですし、兄こま以上にその作品を愛しすぎたいなと思います。」と、気持ちを新たにした。

インタビュー最後は、映画のタイトルにかけ「いま困っていること」を質問すると、「『兄に愛されすぎて困ってます』という作品が僕たちの手から離れて、皆様のものになっていく…というのが寂しすぎて困っています。はやく観て楽しんでいただきたい気持ちもあるのですが、ん〜…やっぱり寂しいですね(笑)。」と、作品への想いが伝わる”お兄”からのコメントで締めくくった。