台湾のファミリーマートでこのほど、その場でラーメンを作って提供するサービスが出現し、台湾のネットユーザーを驚かせているようだ。しかし彼らが台湾のファミマに求めているのは調理が大変そうなラーメンではなく、「ファミチキ」をはじめとする揚げ物商品のようだ。台湾メディア・東森新聞網が20日報じた。(イメージ写真提供:123RF)

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 台湾のファミリーマートでこのほど、その場でラーメンを作って提供するサービスが出現し、台湾のネットユーザーを驚かせているようだ。しかし彼らが台湾のファミマに求めているのは調理が大変そうなラーメンではなく、「ファミチキ」をはじめとする揚げ物商品のようだ。台湾メディア・東森新聞網が20日報じた。
 
 記事は「台湾のコンビニでのサービスはますます多元化しており、ネット上ではさまざまなサービスを習得する必要があるコンビニ店員が『地上最強の仕事』と称されている。このほどあるネットユーザーが、ファミリーマートで『その場で作るラーメン』が出現したのを発見し、活発な議論を呼び起こした」とした。
 
 このネットユーザーは、19日に台湾の著名ネット掲示板PTT上で「弁当を買ったらカウンターに新しい機械が入っていて、その横には丼が置いてあった。そして機械の上には『ファミマ食堂』『日本式豚骨ラーメン129元(台湾ドル、約470円)』と表示されていた」と紹介している。
 
 コンビニでカップ麺に注ぐお湯を提供することはあっても、その場でラーメンを作るというのはかなり斬新なサービスだ。この情報に対して多くの台湾ネットユーザーは「一部の店で試験的に導入しているらしい」、「店員は大変だろうな」、「コンビニ店員が万能化していく」、「また新技術をゲットだ」といったコメントを寄せたという。
 
 記事はまた、「少なからぬユーザーが、日本のホットスナックコーナーを台湾のコンビニにも設置して欲しいと望んでいるようだ」とし、「自分は(ラーメンより)日本のファミマでやってるその場で作る揚げ物を食べたい」、「日本のコンビニの揚げ物はおいしいよね」、「フライドチキンがすごくおいしい」といった意見が並んだことを紹介。一方で「台湾は暑いから、揚げ物はあまり売れないんじゃないかな」との声もあったと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)