米市場調査会社のIC Insightsがこのほど発表した世界スマートフォンメーカーの2016年の出荷台数ランキングで、中国企業が上位14社のうち10社を占めた。資料写真。

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2017年6月20日、露通信社スプートニクによると、米市場調査会社のIC Insightsがこのほど発表した世界スマートフォンメーカーの2016年の出荷台数ランキングで、中国企業が上位14社のうち10社を占めた。

ランクインしたのは、Huawei(3位)、OPPO(4位)、Vivo(5位)、ZTE(6位)、Lenovo(8位)、Xiaomi(9位)、TCL(10位)、Gionee(11位)、Meizu(12位)、LeEco/Coolpad(13位)の10社。

10社の出荷台数は計5億8700万台で、15年より15%増加した。中国10社が世界市場に占めるシェアは39%となり、15年から3ポイント上昇した。

出荷台数トップのSamsung(韓国)と2位のApple(米国)の出荷台数は計5億2600万台で、両社を合わせたシェアは15年の39%から35%へと下落した。

世界全体のスマートフォン出荷台数は約14億9000台で、15年より4%増加した。(翻訳・編集/柳川)