沖縄の離島に恋して一人旅をはじめてはや10年。そんな旅好きライター・コマツが、女子旅としてぜひ訪れてほしい沖縄の離島をご紹介する連載企画『沖縄離島散歩』。
2回目の今回は、沖縄県那覇市から日帰りもできる、世界中のダイバーが恋する島々『慶良間諸島』をご紹介します。 

世界中のダイバーが訪れるダイビングスポット・慶良間諸島

世界有数の透明度と豊富な種類の魚やウミガメを見られるとして、世界中からダイビングに訪れる美しい海をもち、20ほどの小さな島からなる慶良間諸島。慶良間諸島には、座間味島や阿嘉島、渡嘉敷島などたくさんの島がありますが、今回は慶良間諸島の中でも最も大きな座間味島に上陸しました。

フェリーに乗って、いざ楽園へ!


慶良間諸島・座間味島へは、沖縄・那覇泊港からフェリーで約2時間、または高速船で約1時間。那覇空港から港へはモノレールで。「美栄橋(みえばし)」から10分ほど歩いたところにあります。

別のルートとしては、路線バス(30分〜40分くらい)、高速バス(約15分)もあります。しかし路線バスは時間がかかり、高速バスは1日6便しか運航していません…。暑い日差しの中荷物もあると思うので、まずはモノレールに乗り美栄橋からはタクシーで港まで向かうことをおススメします。



ハイシーズンは、平日でも早朝からチケット売り場に行列が! 売り切れ必至なので、ぜひ事前に船を予約しておくのがベスト。



座間味島までわずか1時間ほどで到着する高速船はいつも売り切れが出るほどの大人気。今回は事前に予約が取れなかったので、この大きなフェリーで約2時間かけて向かうことにしました。出港後しばらくは青い海が続くので甲板で海風を浴びながらゆったり過ごしていると、徐々に船は慶良間諸島へと近づき、美しい島の姿が見えてきました。


水面がエメラルドブルーに輝いています!
島に近づくと、船の上からでも海の底がはっきりと見えるほど。


座間味島に行くまでには、まず途中の阿嘉島を経由します。その阿嘉島の港(!)の海がこちら。



ビーチでない場所でもこれほど綺麗なのが慶良間諸島の魅力。
 

慶良間諸島のメインビーチ! 座間味島・古座間味ビーチが泣けるほど美しい!

それでは早速、座間味島のメインビーチ「古座間味ビーチ」の海をご紹介しましょう!

透き通る海、青い空。いつまでだって眺めていられるほど、圧巻の景色。これが世界に誇る慶良間諸島の海です。
この景色だけで、もう何も言うことはありませんよね。遠浅になっていて穏やかな海なので、海に潜ってシュノーケルを楽しむがおススメ。

もちろん、座間味島の魅力はこのビーチだけではありません。車で10分ほどの少し離れたところにある展望台の上からは、美しい座間味の海と島の景色がぐるりと一望できます。


筆者の個人的なベストシーズンは、沖縄の梅雨が明けてすぐの6月末ごろ。これから始まる夏を感じさせる灼熱の太陽と青空、びっくりするくらいの暑さですぐに海へ飛び込みたいほどの衝動にかられる時期です。そのあと、10月くらいまで、ずっと沖縄は夏! です。美しい景色と海は、絶好のヒーリングに。ぜひ、訪れてみてください。 

<アクセス>
那覇泊港ターミナル「とまりん」より高速船役50分、フェリー約2時間
フェリーざまみ/クィーンざまみ(座間味村船舶)
座間味村役場那覇出張所098-868-4567
公式HP:http://www.vill.zamami.okinawa.jp/