今春に日本を訪れた中国人観光客がこのほど、その時の思い出を自身のブログでつづっている。

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今春に日本を訪れた中国人観光客がこのほど、その時の思い出を自身のブログでつづっている。以下はその概要。

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京都の九条車庫前バス停のすぐ前にある売店で、バスの1dayフリーチケットを買い、205番のバスに乗って金閣寺へ。日本の世界文化遺産は中国とは異なり、とてもこぢんまりとしていた。金閣寺を後にし、ハーゲンダッツのアイスを買って食べた。人民元に換算すると1つ18元(約290円)と安い。

次の目的地の二条城に向かう前に昼食を取ることにした。途中にあった回転ずし店は1皿90円。店内は日本人ばかりだったが、意を決して入ることにした。整理券をもらって並んでいると、イケメンの店員さんがこちらにやって来て「中国人ですか」と聞き、中国語のメニューを渡してくれた。そこにはタッチパネルの操作方法が書かれているだけだった。操作は英語に切り替えれば問題なし。順番を待っていると、歩いて3分くらいのところに平野神社があって、桜を見ていくといいと、店員さんが教えてくれた。2人で2500円分食べ、お腹いっぱいになって店から出た。実においしかった。

歩くうちに平野神社に着いた。桜の木がある小路に露店が出ていて、お客さんもたくさんいた。桜を眺めながら食べ歩くのはとても楽しそうだが、まだお腹はすいていなかったので、記念に写真を撮りつつ、その場を後にした。バスでホテルに戻ることにしたが、急にトイレに行きたくなったので、ちょうど目に留まったデパートへ。九死に一生を得た後、ついでにデパート内を歩いてみた。

日本人は着心地のよさそうな服が好みのようで、どの店もユニクロみたいな感じだった。子供服が半額になっていて、近所の女の子へのおみやげに1着確保。化粧品売り場では、資生堂の商品が20%オフで、SK−IIも割引中だった。SK−IIのフェイシャル トリートメント エッセンスは免税店よりも安かったので即購入。資生堂のオイデルミンも1本買っておくことにした。

私たちは安さにつられて買い込んでしまい、店員さんもサンプルをたくさんくれた。日本に来るまでは化粧品が安いのは大阪だと聞いていたが…。後で知ったのだが、ドラッグストアよりもかなり安く買えた。ただ、アネッサは値段が変わらなかった。夏向けの商品だからだろう。顔の日焼け止めを1つくれた。大阪の心斎橋にあるマツモトキヨシでも夏向けの商品を見てみたが、よそのドラッグストアと値段は一緒だった。

バスに乗ってホテルに戻り、しばらく休んでから、また出掛けた。今度は京都駅のそばにあるデパートに行った。デパートで食事して、ユニクロで服を買った。中国と値段はそう変わらないが、無印良品は中国で買うよりもずっと安い。だいたい半額だった。マイルドジェルクレンジングは中国で買うと95元するが、日本では780円、およそ48元で買える。買い物をしていると、すぐに閉店の時間になってしまった。まだ8時を過ぎたばかりなのに。まだまだ買い足りない気持ちを押さえつつ、タクシーでホテルに戻った。(翻訳・編集/岡田)