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ゴリラクリニックは6月20日、男性の「スキンケア事情アンケート」の結果を発表。調査は6月1日〜3日、20〜40代の男性220名を対象にインターネットで行われた。ビジネスの場面では、コミュニケーション能力や専門知識のほかに、清潔感のある身だしなみも重要。男性は自身の肌について、どのような美意識を抱いているのだろうか。

○30・40代はナチュラル肌、20代は美白が理想

自分がなりたい「理想の素肌」について聞いたところ、30代と40代は「ナチュラル肌」(30代65.8%、40代63.3%)に回答が集中したが、20代男性で最も多かった回答は、「美白」(41.7%)だった。

夏に紫外線対策を行なっている男性は43.2%。「塗るタイプ」(45.3%)の日焼け止めを使用している人が最も多く、次いで「UVケア基礎化粧品」(29.5%)、「帽子」(25.3%)、「サングラス」(21.1%)と続いた。

年代別にみると、20代男性は「帽子」(36.4%)の着用率が全体平均(25.3%)よりも10%以上も高い。同様に、「UVケア基礎化粧品」(36.4%)や「日焼けしない色の服を着用」(18.2%)の割合も、全体平均を5%以上高く、「美白」を理想とする20代男性の美意識の高さがうかがえた。

○男性が感じている肌の悩みは?

次に、「肌トラブル」について聞くと、44.5%が「肌トラブルを感じたことがある」と回答。特に、20代男性では62.5%という高い割合を示した。

そこで、気になる「肌の悩み」を聞いたところ、年代によって全く違う結果となった。まず、40代では「たるみ」(35.8%)が最も多く、次いで「シミ」(30.8%)、「しわ」(20.0%)という結果に。30代では「シミ」(43.4%)、「毛穴の開き」(26.3%)、「目の下のクマ」(22.4%)が上位に。30代・40代では、加齢に伴った変化を気にする傾向がうかがえた。

一方、20代男性では、2人に1人が「にきび・にきび跡」(50.0%)と回答。次いで「毛穴の開き」(33.3%)、「目の下のクマ」(29.2%)となった。また、20代であっても、「シミ」や「しわ」(いずれも16.7%)がすでに気になっている人も割と多く、肌トラブルだけではなく、やはり美意識の高さがうかがえる結果となった。

○20代男性4割超が「自分は老けてみえる」と回答

自身の「見た目年齢」について聞くと、20代の4割超が「老けてみえる」(41.6%)と感じており、その割合は「若くみえる」(20.8%)の2倍という結果に。30代は、「実年齢相応」(44.7%)が最多となった。また、「若くみえる」(30.3%)と「老けてみえる」(25.0%)に大きな差はみられなかった。40代では、約2人に1人が「若くみえる」(45.8%)と回答。「老けてみえる」は16.7%にとどまった。