米ジョージア州アトランタで選挙集会に参加した連邦下院補欠選の共和党候補、カレン・ハンデル氏(2017年6月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(写真追加)米南部ジョージア(Georgia)州で20日、連邦下院補欠選挙の決選投票が行われ、米メディアよると与党・共和党のカレン・ハンデル(Karen Handel)候補が当選を確実にした。野党・民主党は伝統的に保守派が強い同州で議席を奪ってドナルド・トランプ(Donald Trump)政権に打撃を与えることを目指していたが、一歩及ばなかった。

 この補欠選はトランプ政権の信任を問う選挙と位置づけられ、大きな注目を集めていた。ハンデル氏と民主党のジョン・オーソフ(Jon Ossoff)候補が激しい選挙戦を展開し、つぎ込まれた資金は両陣営合わせて6000万ドル(約67億円)に膨れ上がっていた。

 開票率83%の時点で、ハンデル氏の得票率52.6%に対してオーソフ(Jon Ossoff)氏は47.4%。これを受けて米CNNや米NBCがハンデル氏の当確を報じた。オーソフ氏は演説で敗北を認めた。
【翻訳編集】AFPBB News