先日第3子妊娠を発表した1児の息子くんのママの飯田圭織さん。5月に安定期を過ぎたので発表だったのですが、赤ちゃんは元気であるものの今回は悪阻がひどくて大変だったということです。「悪阻について」(飯田圭織ブログ)と題した記事には、悪阻の時期を乗り越えたことを「長い長いトンネルからやっと抜け出せた達成感を感じている所」と表現していました。そうなんです、悪阻は病気じゃないからこそ、いつ終わるかもわからない闇の中をずっと一人で歩いているような孤独な道のりでもあります。治す方法もわからないためただただ我慢するしかないのです。「悪阻中は出口の見えない、抜け出し方もわからない長い長いトンネルに閉じ込められたような苦しみと孤独を感じていました…」「大袈裟に感じるかもしれませんが、本当なんですよ(笑)」と、ひどい悪阻になったママにしかわからないつらさを切実に伝えています。 「今回は妊娠が発覚する前から始まっていて、5ヶ月に入る頃まで続きました」「3ヶ月ほとんどの時間をベッドとソファーで過ごしてました」「強い吐き気、匂いがダメ、立ちくらみ、動機、息切れ」「泣いてしまう事もたくさんありました」と赤裸々に綴っています。悪阻のつらさを訴えると「大袈裟」とか言われてしまったり、また程度も人によるため悪阻のつらさを家族にすらわかってもらえないこともあります。だからこそこうやってタレントである飯田さんが皆に伝えてくれるのは悪阻に悩んでいるママさんには心強いですよね。

飯田圭織さん、悪阻中の育児は?



悪阻はまだ最初の赤ちゃんだったら寝て過ごしても何とかなるもの。しかし上に子どもがいるとそういうワケにもいかないのが現実。飯田さんも「悪阻中の子育て」(飯田圭織ブログ)という記事に、悪阻中の子育てについても書いています。悪阻中は息子くんとなかなか遊んであげられず泣いてしまったこともあったよう。またスクールもいろんな病気をもらってくる可能性を考え週一回のペースで通わせてたとのことです。息子くんはいい子に遊んでいたようですが毎日毎日ママが元気がないと息子くんも元気がなくなってきたようです。「食事に関しては体調がまだ大丈夫な時はマスクを二重にして鼻にティッシュを詰めて作ったりも出来ましたが全く起き上がれない時は出前に頼り、出前を受け取るのさえ一苦労でした…」と、やはり一番大変なのが子どもの食事の準備。食べさせることだけはどうしても避けられない仕事なのです。旦那さんの助けもあったようですが、忙しい時はやはりママがなんとかしなければいけません。「なんで1日3食もあるんだよ…」と飯田さんは思ってたよう。普通にできてたことが普通にできなくなる、という辛さは、なってみないとわからないことでしょうね。また上の子どもに寂しい思いをさせている、という事実もさらにママを苦しめることに…。

画像提供:gettyimages

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近藤千尋さん、出産も命がけの仕事



ジャングルポケット太田博久さんの妻でありモデルである近藤千尋さんも先日女の子を出産。しかし妊娠もそうですが、出産も命がけの大仕事。「出産レポート」(近藤千尋ブログ)の記事には「40週の健診のときに高位破水が発覚し即入院」「2日間入院してその時を待ってました」とのこと。陣痛の波がやってきているということで、促進剤は使わなかったようですが「5分間隔になった頃には痛くて子宮口も5センチくらい開いててそこから、分娩室に移動しました。痛すぎて分娩室に移動したのも記憶ないです」と、とにかく「痛すぎて痛すぎて」と綴っています。「子宮口が全開になった時はもう呼吸法も出来なくて パニック状態」。体が震え、鼻から酸素を送ってもらったということ。「産むまでは泣かないって決めてたのに終わりが見えなくて泣けてきて。うめき声も出してしまったけれど声を出していいんですよって先生達に言われて、最後の最後に大絶叫しました」と、壮絶な出産体験を綴っています。「つわりから切迫早産、高位破水と結構ハードな妊娠生活だった」、とのことでした。でもやはり産んだ後は「この子を産んでよかったって思った。大好きな人の、この顔が見れて幸せって!」「あーんなに痛かった出産も痛みはもう忘れかけてる。笑」と綴っています。そうです、あの痛みを忘れることができるからこそ二人目を作ろうと思えるのはどのママも同じ(笑)

妊娠・出産は想像以上に大変だけど、赤ちゃんの顔を見るとそんな大変さも一瞬で吹き飛んでしまうことも。飯田さんの悪阻と戦いながらの育児も、近藤さんの出産も……こうやってママは日々強くなっていくのだろうな、と妊娠・出産ですら命がけなのに育児も頑張っているママさんを心から尊敬せざるえないですね。