有森裕子氏

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20日放送の「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)で、五輪女子マラソンメダリスト・有森裕子氏の現在が明らかになった。

番組では、有森氏がゲストとして登場し、これまでの功績や現在が紹介された。1966年に岡山県で生まれた有森氏は、学生時代は頭角を現していなかったという。しかし大学卒業後の1989年、リクルートに入社して小出義雄監督と出会い、才能が開花する。

1990年の大阪国際女子マラソンでは、当時の初マラソン日本女子最高記録を樹立。そして1991年の世界陸上で4位に入賞し、バルセロナ五輪の代表に選ばれ、1992年の本番で銀メダルを獲得した。さらに1996年のアトランタ五輪では3位となり、日本女子陸上界初の2大会連続メダル獲得という快挙を成し遂げる。

その後は、日本第1号のプロランナーとして海外のレースに参加し、現在は日本体育大学の客員教授や日本陸上連盟の理事、スペシャルオリンピックス日本の理事長を務め、後進の育成に力を注いでいるとのことだ。

なお有森氏は、20年前に50万円で購入したという「リントンのカップ&ソーサー」の鑑定を依頼し、30万円と鑑定された。

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