契約延長拒否から一転、ドンナルンマがミラン残留を考慮か

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▽ミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(18)が、ミランとの契約延長を考慮しているようだ。『フットボール・イタリア』が報じた。

▽ミランとの契約が2018年となっているドンナルンマに対して、クラブ側は契約延長の交渉を行ってきた。しかし今月15日、クラブ側はドンナルンマとの契約延長交渉を打ち切ると発表し、退団が決定的となった。

▽ドンナルンマの態度に、ファンやサポーターは激怒。現在行われているU-21欧州選手権のデンマーク戦では、一部のサポーターが1ドル紙幣の偽札をピッチに投げ込み、スタンドには「“ドル”ラルンマ」のバナーが掲げられる試合が一時中断した。さらに親族の下には殺害予告も届くなど異常な事態となっている。

▽『フットボール・イタリア』によると、これらの状況を受けてドンナルンマはミラン残留に傾きつつあるという。さらに、ミラン側は交渉の再開もやぶさかではないようだ。そのため、代理人であるミーノ・ライオラ氏が、ドンナルンマの意思を確認するために、U-21欧州選手権が行われているポーランドに飛び立つようだ。その会談の結果次第では、再びミランとの契約延長交渉が再開されるかもしれない。