今まで出会った男子や付き合った男子は、全員ダメ男。ダメな男としか出会えない! となかなか人には言えないお悩みを持つ、ダメンズウォーカーは何がいけないのでしょうか? ダメ男に引っかかってしまいがちな3つの理由をご紹介します。



1. さみしいから


あまりおおっぴらに言えないことの一つに、「さみしいから恋人が欲しい」というのがあります。「私はさみしいんです」なんてなかなか言えませんし、みなさんしれっとした顔で、真面目に仕事をしていますよね? でも夜になってお酒が入ったころに、さみしくなって恋したいと思い、適当な男に寄っていって失敗するというパターンをよく聞きます。

どうしてさみしいのか、理由を考えよう
若いうちのさみしさがやっかいなのは、漠然とさみしいからです。もっと歳を重ねたら、なぜ自分がさみしいのか理由がわかってきます。たとえば愛犬が亡くなってさみしいのか、親と上手くいっていないからさみしいのか……など、自分でわかるようになります。そして自分でさみしさの理由がわかると、漠然とさみしくなってくるので、具体的に“どう”すればさみしさに足を取られることなく暮らしていけるのかが、わかるようになってきます。つまり、自分のさみしさの理由を考えましょう、ということです。人は誰だって孤独だからさみしくて当然なのですが、さみしさの理由が自分でわかるとずいぶん救われます。

2. 適当なものしか食べていないから



いつも出来合いのものしか食べていないとか、いつもお金がないからおにぎり1つしか食べないとか、そういう女子って、ダメな男に引っかかっている確率が高いように思います。「そんなに贅沢なものでなくとも、お腹いっぱいに手作りのものを食べさせていたら、子どもは悪いことをしない」……こう言っているとある子どもの保護施設の館長さんがいますが、この言葉ってそっくりそのまま恋愛にあてはまるでしょう。
添加物いっぱいのものを適当に食べるのではなく、手作りのものをお腹いっぱい食べて寝ると、まともな考え方になります。そして、ダメ男が入る隙間がない女子になるのです。

お腹を満たすと、正しい判断ができるようになる
誰も好き好んで、おにぎり1つの生活をしているわけではないと思います。そういう女子は、たいてい「お金がないからおにぎりしか食べられない」と言うので、まずは生活が普通に成り立つくらい稼ぐことを考えてみてはいかがでしょうか。

女子は美容院代もかかるし、ネイルに行くと普通に1万円が飛んでいくでしょう。ブラだって男からすれば高価なものです。それに将来を思えば、貯金だってしたいはずです。でも、それなりにきちんとしたものを食べないと判断が狂います。腸の面積って意外と広いので、お腹の具合と脳は直結している、と言うドクターもいます。ほどよくお腹を満たしてあげられる“なにか”を考えてみてはいかがでしょうか。

3. 「あのこと」を先に考えちゃうから



たとえば、イケメンだと思った途端に「彼と付き合いたい」と思う女子っていますよね? 「この男はとにかくエッチなことしか考えていないから、付き合ったら女子が損をする」と男から見て思っても、そういう女子は「とにかく付き合いたい、とにかくエッチしたい」という気持ちが先走って、実際に付き合ってエッチして失敗します。そして後日、「私にはろくな男が寄ってこない」と言います。当たり前のことです。

では、どうすればいい?
若くて健康な女子に性欲があって当たり前ですし、いい男とエッチしたいと思って当たり前でしょう。
でも、たまには性欲のお休みをあげたらいかがでしょうか?
エッチとかお金とか、とかく人の欲望とセットになっているものには、魔物がすみついています。だから、たとえば「お金を稼ぐことだけ」を目的としている仕事をすると、たいていの人は失敗します。ウソにならない程度のオーバートークを繰り返して、誰になにを言ったのか覚えていないくらい計算しまくって相手を説得して、それでもどこかでウソっぽいことが露呈して、あげく失敗します。

エッチも同じです。エッチなことだけを見て恋愛していたら、そのうち痛い思いをします。あなたがどれくらいエッチやお金が好きなのか知りませんが、少しは品よく性欲を使わないと、みなさん失敗するようになっているのです。品よく性欲を扱えるようになれば、ダメ男は寄ってこなくなります。



いかがでしょうか。
ダメ男に引っかかってしまうと、女子は悲しむと思います。人によっては被害者意識を抱いてしまうと思います。でも、周囲の人はきっとそうは思っていません。「あの子は、ああいう男に引っかかって当然」と思っています。つまり恋愛において、相手は自分を映す鏡です。あなたがイヤであっても、そういうものなのです。
あなたに寄ってくるダメな男を観察して分析することが、ダメな男を寄せ付けない人格を手にする、もっとも近道です。
(ひとみしょう/studio woofoo)