19日、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の中国17都市の現地スタッフの3割近くが、中国の輸入市場における韓国製品のシェア1位の座が今年中に失われると予想している。資料写真。

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2017年6月19日、韓国・聯合ニュースによると、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の中国17都市の現地スタッフの3割近くが、中国の輸入市場における韓国製品のシェア1位の座が今年中に失われると予想している。参考消息網が伝えた。

KOTRAの中国現地スタッフ105人に、中国の輸入市場で韓国製品のシェア1位がいつまで維持されるかを尋ねたところ、年内にその座を明け渡すと考えている人が27.6%に上ることが分かった。「1〜2年以内」は38.1%、「3〜5年以内」は29.5%だった。

中国の輸入市場における競争相手については、最多の76.2%(複数回答)が日本を挙げた。以下、欧州(33.3%)、米国(29.5%)、台湾(26.7%)の順だった。

韓国が競争力を継続できる分野では、60%が「消費財」と回答した。韓国製品の強みでは、主に「デザイン」(49%)、「性能・品質」(26%)が挙がった。弱みとしては「ブランドの認知度」を指摘した回答者が45.7%で最も多かった。(翻訳・編集/柳川)