カップ焼きそばといえば、ジャンクフードのイメージが強いですよね。ソースの香りが食欲をそそり、無償に食べたくなるときがあるものの、年齢を重ねるに連れて「ちょっと量が多いな」と感じる人もいるのではないでしょうか? そんな人にオススメなのが、昨日6月19日にエースコックが発売した「焼そばモッチッチ」。これまでのカップ焼きそばの常識を大きく覆す話題の商品ということで、早速食べてみました!

 

従来のカップ焼きそばとは違うオシャレなパッケージ

カップ焼きそばといえば、大きな丸型や正方形のパッケージが主流。しかし、焼そばモッチッチでは、縦長のボックス型のパッケージを採用しています。

 

海外のドラマや映画で見かける、中華料理のデリみたいなパッケージ。とくに女性の場合、職場であの丸形や正方形のパッケージでズルズルと焼きそばをすするのは少しためらってしまう人も少なくないですよね。でも、この見た目なら気兼ねなく手に取れそうです。

 

同社の定番商品である「スーパーカップ大盛り いか焼そば」の麺が130グラムなのに対し、焼そばモッチッチの麺は85グラム。45gも少ないので「ちょっと足りないかも?」という一抹の不安を覚えた筆者ですが、たしかに従来のカップ焼きそばは量が多くて途中で飽きてしまうんですよね。

 

今回、筆者を含む女性スタッフ3名と男性スタッフ2名で試食をしたのですが、ほかの女性スタッフも同じことを言っていたので、女性がカップ焼きそばを敬遠しがちな理由のひとつに「量が多くて飽きてしまう」ということはあるかもしれません。その点、ほど良い量のモッチッチなら飽きる前に完食することができそうです!

 

「真空仕立て麺」は家庭の焼きそばに近い!

湯切りを終えてフタを開けてみると……麺がほかのカップ焼きそばとは少し近います。表面がつやつやしており、少し縮れた印象です。そう、このカップ焼きそばはとにかく麺に徹底的にこだわっているんです! 独自技術を用いて麺の密度を高め、手作りの焼きそばのようなモチモチした食感を意識しているのだとか。

 

さっそくソースとふりかけをかけて、食べる準備を……。あれ? ソースを入れても、カップ焼きそば特有のあの強いソース臭がしてきません。そう、ここにも焼そばモッチッチの特徴が出ているんです。

 

ひと口食べてみると、麺が想像以上にもっちもち! 水分量が多くて“ヌードル感”もあるのですが、噛みごたえやコシもしっかりあります。カップ麺というよりは、少し柔らかめに作った家庭の焼きそばに近いイメージですね。

 

また、ソースはカツオのうま味が利いただしで、かなり優しい味わい。だからあまり香りがしなかったんですね。とはいえ、決して味が薄いわけではなく、ふりかけに入っているかつお節と紅ショウガの風味がちょうどいいアクセントになっています。

 

普段カップ焼きそばを食べ慣れている男性スタッフも最初は「ちょっと薄い気がする」と言っていましたが、従来のソース焼きそばと食べ比べてみると、ソース焼きそばは味が濃すぎたようで、「やっぱりモッチッチくらいでちょうどいい」と話していました。

 

かやくがキャベツだけで物足りないのではと心配していた筆者ですが、シャキシャキした食感のキャベツは程よい満足感を促してくれます。ここに干しエビなどの具が入れば、さらにリッチな味わいになるかもしれません。

 

形状には見た目のキャッチーさ以上の理由も……

ボックス型のこのカップ焼きそば。一見するとオシャレな食事のように見えるだけでなく、深さがあるので蒸気が逃げにくくて冷めにくいという利点もあります。実際、最初から最後までずっとホカホカで食べられましたし、これなら冷めるのを気にして焦って食べる必要はなさそうです。

 

量については、女性陣はこれ1つである程度の満腹感。それに対し、男性陣は少し足りなかったようで、コンビニでサラダやヨーグルトなどプラスアルファを買いこんでいました。たしかに、カップ焼きそばだけでは栄養面で不安が残りますし、このように野菜などをプラスアルファで食べるとバランスのいいランチになりそう。それができるのも、適度なボリュームだからこそできるといえるでしょう。

 

焼そばモッチッチは全国のスーパーやコンビニで、希望小売価格180円(税抜)で発売されています。ランチや夜食の新たな選択肢として、ぜひ試してみてください!

 

【URL】

エースコック http://www.acecook.co.jp/index.html