オーストリアのパシェックが期限未定で活動休止を発表

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 タミラ・パシェック(オーストリア)は、顔の痛みを引き起こす三叉神経痛と診断されたあと、選手活動を期限未定で休止することを決めた。

 WTAツアーで3度の優勝経験を持つ26歳のパシェックは、インスタグラムのアカウント上で、「いつ大会に戻ってこられるかわからない......2018年にならないとツアーに戻れない可能性は高い」とコメントした。

 パシェックは、2016年9月からWTAツアーでプレーしておらず、今年は、より低いレベルの大会ふたつを棄権する前に、1試合にも勝っていなかった。

 2006年にスロベニアのポルトロズで最初のツアー・タイトルを獲ったとき、彼女はわずか15歳だった。故障で損なわれたそのキャリアの中で、彼女は2010年にケベックシティ、2012年にイーストボーンで優勝し、その翌年にはキャリア最高の26位に至っていた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は活動休止を発表したオーストリアのタミラ・パシェック(写真◎Getty Images/2016年バーミンガムの大会でのもの)
Photo: BIRMINGHAM, ENGLAND - JUNE 16: Tamira Paszek of Austria serves during her women's singles second round match against Madison Keys of United States on day four of the WTA Aegon Classic at Edgbaston Priory Club on June 16, 2016 in Birmingham, England. (Photo by Steve Bardens/Getty Images for LTA)