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個別にファイルを取り出すこともできるんです



ファイルをダウンロードした際、ファイルサイズを小さくするため圧縮されていることがあります。特に多いのが「ZIP」形式。ファイル圧縮のデファクトスタンダードとなっている形式だけに、メーカーが提供するドライバー、フリーソフト、メールに添付するファイルなど、広く使われています。

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Windows 10もZIP形式にデフォルトで対応していて、ファイルの右クリックから「すべて展開」を選ぶことで、元のファイルを取り出すことができます。なおデフォルトでは、圧縮ファイルがある場所にファイル名と同じフォルダが作られ、そこへ展開されるようになっています。別のフォルダを指定したい場合は「参照」ボタンを押して、手動で指定してあげましょう。

ファイルが展開された後、自動的にエクスプローラで開かれますが、これを開きたくない場合は「完了時に展開されたファイルを表示する」のチェックを外しておきます。このオプションは記憶されるので、一度外しておけば、それ以降はエクスプローラで開かれることはありません。

もうひとつ展開方法があって、単純に圧縮ファイルをダブルクリックする方法です。こちらの場合はファイルは展開されず、ファイルリストだけが表示されるというのが大きな違い。ドラッグ&ドロップでファイルを個別に展開できるので、必要なファイルだけを選んで展開したい場合は、こちらの方法がおすすめです。



▲ファイルを展開するといっても、圧縮ファイルを右クリックして「すべて展開」を選ぶだけと簡単です。



▲展開先のフォルダを指定しますが、デフォルトで自動的に新規フォルダを作成するようになっているので、そのままで大丈夫。「展開」ボタンを押しましょう。



▲必要なファイルが決まっている場合は、個別の展開がおすすめ。ファイルをダブルクリックし、必要なファイルを選択。ドラッグして、展開先へとドロップしましょう。

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