20日、環球時報(電子版)によると、19日午後、香港発北京行きの香港航空の旅客機HX312便の出発の遅れに対し、女性乗客の1人が機内で床に寝転んで不満を表明したため、数時間にわたって離陸が遅れる事態となった。

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2017年6月20日、環球時報(電子版)によると、19日午後、香港発北京行きの香港航空の旅客機HX312便の出発の遅れに対し、女性乗客の1人が機内で床に寝転んで不満を表明したため、数時間にわたって離陸が遅れる事態となった。

同機は当初19日午後3時35分、香港から北京へ向かう予定だった。しかし、乗客の1人によると、100人を超す乗客がすべて乗り込んだものの、同午後4時過ぎまで冷房も入らないまま待たされたという。その後、機長が乗客に機体から降りるよう指示。乗客には1人1枚ずつ食事券が配られ「午後6時発」と説明があった。

さらに出発時間は遅れ、同午後8時半に。乗客が再び搭乗して離陸を待っていたところ、同午後9時ごろに女性乗客の1人が突然叫び始め、床に寝転んで抗議を初めたという。結局同機は翌日午前0時過ぎに離陸した。乗客の1人は「遅延の原因をまったく説明されなかった。航空会社が故意に隠しているとしか思えない」と話している。(翻訳・編集/大宮)