創業30年!ファーマーズテーブルの本 #根本きこの島ごはん

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わたしが18歳の頃にアルバイトしていた雑貨屋さん、「ファーマーズテーブル」が本を出版しました!
著者は店主の石川博子さん。当時のわたしにとって、まさに憧れのおとなの女性でした。ものを選ぶ眼、服の着こなし......。博子さんのお眼鏡にかなうものたちに囲まれた職場で働けたことは、わたしにとっておおきなギフトです。創業30年!という長きに渡り、たくさんのファンの方に支持されているということは、かなりすごいことだと思います。この本には、その秘密(?)が惜しげなく掲載されているので、「知りたい!」という方はぜひ。
わたしがアルバイトしていた当時は原宿の同潤会アパートの3階にありましたが、現在は恵比寿に移転。古い味のあるビルの4階のドアを開けると、圧倒されるくらいの素敵なものたちが所狭しと(フロアはとても広いんですが)並んでいます。どれも、博子さんの寵愛を受け、すこぶるご機嫌なものたち。
今回は、出版を記念するパーティにお呼ばれしたので、瓶詰めフードを持って上京します。それも、ソロ活動......!いちばん下の子、2歳児もそろそろお留守番できるかなぁという頃になったので、思い切って夫に託すことに。
最初は内心「自由だわ〜」と、ガッツポーズだったんですが、だんだん旅の日程が近づくにつれて、なんとも言えない期待と不安がないまぜのふくざつーな気分......。まるで忘れ物をしてるような(まだ行ってないのに笑)感覚。母業がすっかり板についたというか、どっぷりはまってるというか、「はて?ひとりの自分でどんなんだっけ?」と、首をひねっています。なにはともれ、久しぶりの東京。たのしんできます。写真は作った瓶詰めを並べたもの。 10種類作ってみました。

「ジンジャーピーナッツチリオイル」 甘くて辛いスパイスたっぷり香味油。麺にひと匙。酢醤油にひと匙加え水餃子のタレに。ナンプラーにひと匙加え蒸し鶏や豆腐にかけて。基本調味料+ジンジャーピーナッツチリオイルでお試しあれ。
「I LOVE THAI!バジルとチリinオイル」パッカパオライスの味付けに。ひき肉やベジミートといっしょに炒めて炊きたてごはんの上に。仕上げに目玉焼きをのっけたらアローイ。
「3ナッツとブラウンシュガーバター」カリッとトーストしたパンに、パンケーキに。スライスしたバナナと組み合わせるとなおGOOD。「リリコイソース、バニラ&カルダモン」 沖縄のパッションフルーツに粗糖を加え、バニラビーンズとカルダモンの風味をプラス。おすすめは、豆乳とレモン果汁少々と割る、豆乳リリコイラッシー♡「ジンジャー&ココナッツを、ひと匙」しょうがとココナッツ、スパイスのオイル漬け。おすすめレシピは、玉ねぎを炒めてトマトを加え、ここにジンジャー&ココナッツを大さじ2くらい加え、水を足して煮込みます。海老や鶏肉を入れて火が通ったら、カレーパウダーと塩で調味。「西安ライクな、島にんにく香味油」 たたききゅうりに香味油と塩or醤油。酢やレモンと合わせても。麺や蒸し鶏に。にんにくのなかに、花椒とカラキ(シナモンの葉)が香ります。「セミドライドマトとアーモンドのオイル漬け」バゲットに、パスタに。炊いたキンワや雑穀といっしょに和えても。 「セミドライドマト&キウイ、アーモンドのオイル漬け」田舎パンに。さまざまな新鮮なサラダに。 「リリコイ&パインシロップ」 沖縄のパッションフルーツとパイナップルをとじ込めたひと瓶。ヨーグルトに、パンケーキに、白ワインにひと匙すると、夏らしいサングリアに。「ビーツ&ジャンジャーのシロップ」沖縄のビーツとしょうがで作ったジンジャーシロップです。炭酸水や水で割って。瓶詰めは、開封後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください。

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