20日、岸田文雄外相は新たな韓国外相に就任した康京和氏と密に連携し、信頼関係を強める意向を表明した。写真はソウルの日本大使館前の慰安婦像。

写真拡大

2017年6月20日、韓国・聯合ニュースによると、岸田文雄外相は同日、新たな韓国外相に就任した康京和(カン・ギョンファ)氏と密に連携し、信頼関係を強める意向を表明した。しかし、韓国政府は慰安婦問題の日韓合意を喫緊の懸案事項に挙げている。環球時報(電子版)が伝えた。

岸田外相は康氏と電話で会談し、交流を強化する計画だと説明。慰安婦問題については、日韓両政府がすでに合意しており、国際社会でも高い評価を得ていると主張。合意内容を実行することが重要であり、日本はそれに向けて不断の努力を続けるとした。

岸田外相は18日、康氏に外相就任を祝うメッセージを伝えた。岸田外相は今後の日韓関係発展、域内の平和と安定のため、康氏が力を発揮することを期待すると表明。日本も韓国と緊密に連携し、未来志向の日韓関係構築に尽力するとの意向を示した。(翻訳・編集/大宮)