ギャグを飛ばして笑いを取っていたジョニー・デップ

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人気シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日公開)の夏祭りプレミアが、6月20日に品川プリンスホテルのステラボールで開催。ジョニー・デップ、ブレントン・スウェイツ、カヤ・スコデラリオ、日本語吹替版声優を務めた栗山千明、中川大志が登壇した。ジョニーは「コンニチハ」とおちゃめに日本語を連発したり、栗山千明らとハグし合ったりして、会場を沸かせた。

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ジョニーは「本作はインディーズ映画で、誰も稼げませんでした。というのは全部ウソっぱちです」とジョークを飛ばす。それを笑いながら通訳をする鈴木小百合に「彼女はヒーローだ。24年前に初来日した時からいろいろとお付き合いをさせてもらっているよ」と感謝のハグをした。

上海のワールド・プレミアで初対面を果たした栗山も「本当に日本に来てくださってうれしいです。上海でお会いした時、日本に来てくださると約束してくださったので」と喜ぶと、ジョニーは栗山ともハグをする。

シリーズの大ファンだったという中川は「上海で初めておふたりにお会いしまして、カッコ良さとあふれ出る色気に衝撃を受けまして。ちょっと色気を吸い取って帰りたいと思います」と言うと、ジョニーは中川にも挨拶のキスとハグをし、黄色い歓声を浴びた。

会場にはジャック・スパロウのコスプレをしたファンたちも多く、ジョニーは「僕はもうリタイアしますので、あとはみなさんにまかせます。100人くらいのジャック・スパロウで映画を撮ったら面白いかも。そしたら僕も出させて」と言って会場を爆笑の渦に包んだ。夏祭りプレミアということで、最後に日本の夏を感じさせるパイレーツアレンジの”よさこい”パフォーマンスも披露された。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は、孤高の海賊ジャック・スパロウの冒険を描く、ジョニー・デップ主演の人気アクション最新作。“海の死神”と呼ばれる宿敵サラザール(ハビエル・バルデム)が復活し、ジャックとの運命の戦いが繰り広げられる。【取材・文/山崎伸子】