クラウド・ルー

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(台北 20日 中央社)歌手のクラウド・ルー(盧広仲)が19日、台北市内で21日に開催される「GMA2017ショーケース」(金曲售票演唱会)の公開リハーサルを行った。高視聴率を記録している主演ドラマ「花甲男孩転大人」の主題歌「魚仔」を初めて弾き語りで生披露。台湾語アルバムのリリースを検討したいと意欲を見せた。

歌手業、俳優業ともに絶好調なクラウド。俳優に初挑戦した「花甲〜」の視聴率は放送開始から好調に推移し、16日放送の第4話では自己最高の平均2.62%を記録。同時間帯のトップに輝いた。音楽面では、台湾語を交えて自身が歌う主題歌「魚仔」が動画投稿サイト「ユーチューブ」で再生回数210万回を超えたほか、24日に発表される音楽賞「第28回ゴールデン・メロディー・アワード」(金曲奨)では中国語男性歌手賞にノミネートされている。

クラウドはノミネートについて「わたしは歌が上手いということをより多くの人が知ってくれるようになってうれしい」と笑顔。ライバルにはジェイ・チョウ(周杰倫)やカリル・フォン(方大同)ら強豪が名を連ねる。「『華山論剣』(実力者が顔をそろえる重要な場の例え)のようだ」と授賞式への参加に期待をのぞかせた。

21日のショーケースにはクラウドのほか、ウェイ・リーアン(韋礼安)ら計4組が出演する。

(江佩凌/編集:名切千絵)