台湾鉄路管理局提供

写真拡大 (全2枚)

(台北 20日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄、台北市)は16日、鉄道総合技術研究所(鉄道総研、東京都)との技術交流セミナーを開催した。

鉄道総研からは国際業務部国際展開課長の宮内瞳畄氏ら7名が訪台。セミナーでは、都心部における高架線路の騒音対策、車両のライフサイクルコスト分析など、4つのテーマについて、日台双方の関係者によるプレゼンテーションやディスカッションが行われた。

台鉄は、セミナーで出された意見やアドバイスを今後の発展の参考にするとし、長い鉄道の歴史と優れた技術を持つ日本との交流を通じて台鉄の専門技術を高め、より安全で快適かつ的確な鉄道サービスを提供していきたいとしている。

鉄道総研は鉄道技術や鉄道労働科学に関する研究開発、調査などを手掛ける専門機関。台鉄は昨年1月に同所と技術協力に関する協定を締結し、交流による鉄道技術やサービスなどの向上を目指している。

(編集:塚越西穂)