来るゾ! 怪獣ユニバース! 対決続きのハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』
 - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 映画『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く“モンスター・バース”の第3弾となる新作『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題) / Godzilla: King of the Monsters』の撮影がスタートしたことを米ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが発表した。ゴジラに加え、日本が誇る三怪獣の登場も正式にアナウンスされた。

 ワーナーのリリースによると、新作にはゴジラを筆頭に、モスラ、ラドン、キングギドラが登場。神話とされていた古代のモンスターたちによる覇権争いに巻き込まれた人類の危機に対処する、秘密機関モナークの奮闘を描くという。

 三怪獣については、2014年のコミコン・インターナショナル内で、『GODZILLA ゴジラ』を手掛けたギャレス・エドワーズ監督が登場をほのめかす予告編を公開していたが、その後シリーズから降板。それから3年を経て、ようやくの正式発表となった。

 メガホンを取るのはホラーコメディー『クランプス 魔物の儀式』などのマイケル・ドハティ監督。キャストには『GODZILLA ゴジラ』にも出演した渡辺謙とサリー・ホーキンスに加え、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の天才子役ミリー・ボビー・ブラウン、ヴェラ・ファーミガ、カイル・チャンドラー、さらに中国の人気女優チャン・ツィイーらが顔をそろえる。

 撮影は主にジョージア州アトランタで行われ、全米公開は2019年3月を予定。モンスター・バースでは、アメリカ版『デスノート』のアダム・ウィンガード監督がゴジラとキングコングの対決を描く『ゴジラ vs. コング(原題) / Godzilla vs. Kong』の企画も進行中で、こちらは2020年5月の全米公開が予定されている。(編集部・入倉功一)