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日立アプライアンスは6月20日、1.0L(5.5合)炊きIHジャー炊飯器「ふっくら御膳」RZ-AW3000Mを発表した。発売は7月20日からで、下位機種として1.0L(5.5合)炊きのRZ-AV100M、1.8L(一升)炊きのRZ-AV180Mも同時発売する。価格はオープンプライスで、推定市場価格(税別)は、RZ-AW3000Mは10万円前後、RZ-AV100Mは6万円前後、RZ-AV180Mが6万3000円前後。

RZ-AW3000Mは、日立独自の「圧力スチーム炊き」を引き続き採用。浸し工程で米にしっかりと給水させた後、内釜内の圧力を最高1.2気圧まで上げ、水の沸点を105℃まで高めて加熱する。そして圧力をかけながらスチームで蒸らし、ごはんを炊き上げる。

同社によれば、ごはん専門家「ごはんソムリエ」に対する食味テストの結果、約85%の人がおいしいと評価。ふっくら感、甘み、艶についてもそれぞれ80%以上の人から高い評価を得たという。

内釜には独自の「高伝熱 打込鉄・釜」を新たに搭載。アルミ合金製の内釜底面には、新たな製法「超音速打込製法」(発熱性の高い鉄の粒子を約マッハ2の超音速で打ち込む)を採用した。厚めに打ち込んだ部分が効率的に発熱し、底面全体で大火力を引き出し、この熱をアルミ合金の高い伝熱性で内釜全体にすばやく伝導。これにより、内釜内の温度上昇のばらつきを低減し、炊きムラを抑える。

このほか、従来機種から搭載している、0.5合から2合まで少量に合わせて加熱を制御しておいしく炊く「少量炊き」や、炊飯時に蒸気をほとんど排出しない「蒸気カット」を引き続き採用している。