手作りのアイテムをハンドメイドアプリで販売したり、不用品をオークションサイトやアプリ、ショッピングサイトで中古品として売ったりするのが一般的になりました。

 

でも、プロダクトを魅力的に見せるのはかなりの技術が必要ですよね。副収入として期待していたものの、あまり売れなくて悩む人は多いです。それ、もしかしたら商品の写真を撮るときのライティングが問題かもしれません!

 

いま、自宅で簡単にプロ風のライティングを再現できる小型の照明ボックスが注目を集めています。

 

簡単に自宅を撮影スタジオにできるアイテム「Foldio3」

まだ20日以上のキャンペーン期間を残して、すでにKickstarterで4100万円の開発資金を獲得している「Foldio3」。自宅で簡単にプロレベルの小物の撮影ができるということで話題になった「Foldio1」、「Foldio2」の最新プロダクトとなっています。

 

折りたたみ式で持ち運びも簡単な薄い箱を広げると、ハイパワーなLEDライトが内側に3つ装着されており、アクセサリーでもスニーカーでも小さなフォトスタジオで撮影したかのように影をキレイに消してくれます。

 

黒いバックドロップも付いてくるため、反射のないくっきりとした背景でプロダクトの魅力を際立たせられます。マグネットで着脱が可能なLEDライト・Haloバーは下から上から、色々な箇所に様々な角度で設置可能。そのため、自分の欲しい雰囲気のライティングを作ることができます。もちろん、明るさは調整可能です。

 

「Foldio2」よりも大きい「Foldio3」はワインボトル、ハイヒール、大きいプラモデルも余裕のスペースで撮影ができます。1万2000円で箱型の「Foldio3 Studio」、LEDライト、白/黒のバックドロップ、コントローラー、アダプターのセットが予約可能。

 

日本への発送は3200円の発送料が別にかかります。これにHaloバーが付いたセットは1万4000円、さらにプロダクトを回転させられるターンテーブルがついたセットは2万7000円となっています。

 

写真をキレイに撮れるアイテムに投資する価値は高いです。「前作を購入したけどそれはすごいよかった。大きいのがほしいとずっと思ってたら作ってくれた!」と小さいバージョンのユーザーから興奮の声が集まっています。

 

簡単に自宅を撮影スタジオにできるアイテム「SHOTBOX」

同じコンセプトで作られたこちらのミニスタジオボックス「SHOTBOX」は、アルバムやフレームに入った写真をそのままスキャンもできるように上部にスマートフォンを設置できるようになっています。LEDライトでキレイに照明を当ててくれるので「Foldio3」と同様にハイクオリティな写真が撮れるのです。

 

フォトグラファー、ブロガー、料理研究家、スクラップブック・ユーザー、ホビー、コレクター、eBay、エッツィー、アマゾンなどで使う写真をひとつ上のレベルに改善できる、とのこと。確かに、色んな目的に使えそうです。

 

なかでも特に説得力があるのは、アルバムやフレームに入った写真の撮影に使えるというもの。古いアルバムに入った写真、いつかは全部スキャンしてデジタルで保存したいなと思っているものの、実際分厚いアルバムから1枚1枚取り出して、は面倒なのでついつい先延ばしになっている人は多いはず!

 

この「SHOTBOX」なら、スマートフォンを前だけでなく上にも固定できるのでフレームをそのまま置いて上からライトをキレイに当てて撮影することができます。

 

普通にスマートフォンを手に持って上から写真や賞状を撮影しようとすると、どうしても腕やスマホ自体が影を作ってしまうもの。角度をつけると写真がキレイに保存できないし、と試したことのある方は苦労したはずです。

 

そんな悩みを解決してくれるスマートツールなわけですね。「SHOTBOX」は、Indiegogoで2万2000円でアクセサリーがすべてついたデラックスセットが購入できます。

 

購入したユーザーからは「私はペンやその他の小さな装飾品を作るのですが、こんなにいい品質の写真を撮れたことがなかったです。すごい満足している」「今日受け取った! ものすごいクオリティもいいし写真もすばらしいのが撮れるよ!」と絶賛のコメントがついています。

 

やっぱり素人丸出しの写真では、人の目を惹きつけることは難しいです。こういったアイテムでプロ並みの写真が撮影してみては?