ツアーでゲットできる「足利市B001バージョン(第4弾)」

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バスツアーを企画する平成エンタープライズ(埼玉県富士見市)は、旅行業界初となる「マンホールカードバスツアー 第1弾・栃木編」を2017年6月28日に開催する。

ツアーは日帰り。東京・新宿西口を8時に出発し、栃木県の宇都宮市、足利市、大田原市を巡って、同県内で配布されているマンホールカード全4種類をコンプリートして、18時30分ごろに新宿駅へ戻って解散。カードを集めるだけではなく、マンホール蓋(フタ)を製造する日之出水道機器・栃木工場の見学もコースに含まれる。

女性一人でも安心参加できる座席システム

マンホールカードは、官民連携のPR団体「下水道広報プラットホーム」(通称GKP)と全国自治体が共同で実現したコレクションカードだ。各カードにはマンホール蓋の写真・位置情報・デザインの由来などが記載されている。16年4月に全国28の都市で配布を開始したところ、約半年で120種類40万枚を発行する人気アイテムになった、その熱狂はNHKやヤフーニュースで特集が組まれたほど。

カードは所定の場所を訪問すると無料でもらえる。しかし全国に170種類のカードが存在することから(17年6月現在)、すべて集めるのは容易なことではない。このツアーに参加すれば効率よくカードを集められるし、マンホーラー(マンホール愛好家)と仲良くなれるチャンスかも。

このツアーはGKP協力のもと実施される。参加料金は5980円。女性のみで参加の場合、往復のバスシートは女性の隣に必ず女性が座るようになっている(通路を挟んだ反対側のシートは男性となる場合もあり)。詳細・申し込みは特設ページまで。

平成エンタープライズは、7月以降の毎月最終週の水曜日(カレンダーの一番「下」の「水」曜日で「下水の日」)に、群馬編(7月26日)・茨城編(8月30日)・千葉編(9月27日)・東京編(10月25日)を順次開催予定。