「ZenFone AR」6月23日に発売決定 Daydream / Tango両対応、8GB RAMモデルも
ASUSは、VR / AR機能に特化したスマートフォン「ZenFone AR」を6月23日に発売します。価格は税別8万2800円から。



ZenFone ARの特徴は、Googleの最新モバイルVRプラットフォーム「Daydream」、およびARプラットフォームの「Tango」に世界で初めて両対応した点です。

Daydream、そして複数のセンサーが必要なTangoに両対応する割に、コンパクトなボディサイズも売りにします。これは、Tangoに必要な深度・動体追跡・2300万画素カメラといったセンサー類を、1ヶ所に集約したことで実現したといいます。端末に占めるセンサー類のスペースを減らし、Tango対応でありながら薄く・軽くできたという説明です。ASUSはこれを「TriCam」技術と表現します。

画面サイズは5.7インチ。パネルには液晶より応答速度が速くVRに向く有機ELを採用。解像度はWQHD(2560 x 1440)。プロセッサにはクアルコムのSnapdrgaon 821を採用します。

8GB RAMを搭載する世界初のスマートフォンでもあります。大容量RAMの搭載により、メモリ消費の大きいARやVRアプリの円滑な実行が期待できそうです。



日本向けには、下記の2ラインナップを用意します。
8GB RAM+128GBストレージ 税別9万9800円6GB RAM+64GBストレージ 税別8万2800円
純正専用カバー「View Flip Cover」は7月下旬より販売を開始するとしています。