19日、第20回上海国際映画祭のオープニングフィルム「烽火芳菲」のビレ・アウグスト監督が、ヒロインを演じたリウ・イーフェイについて「想像をはるかに超えた」と絶賛している。

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2017年6月19日、第20回上海国際映画祭のオープニングフィルム「烽火芳菲」(The Chinese Widow)のビレ・アウグスト監督が、ヒロインを演じたリウ・イーフェイ(劉亦菲)について「想像をはるかに超えた」と絶賛している。網易が伝えた。

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開催中の上海国際映画祭のコンペティション部門出品作で、オープニングフィルムにも選ばれているのが、ビレ・アウグスト監督の最新作「烽火芳菲」(The Chinese Widow)だ。アウグスト監督は過去に、映画「ペレ」や「愛の風景」でカンヌ国際映画祭のパルムドールを2回受賞しているデンマークの巨匠。「スピード・レーサー」の米俳優エミール・ハーシュ、中国の人気女優リウ・イーフェイが主演している。

映画の舞台は日中戦争下の中国で、実在した米軍部隊フライング・タイガースの戦闘員と、戦争で夫を奪われ、女手一つで娘を育てる農村女性の愛情を描いたもの。映画祭に参加しているアウグスト監督が網易のインタビューに答え、ヒロインを演じたリウ・イーフェイについて、「想像をはるかに超えた」と絶賛している。

アウグスト監督によると、複数の中国人女優がヒロインの候補に挙がっていたが、過去の出演作を鑑賞した上で、リウ・イーフェイが最もふさわしいと判断したという。この作品のヒロインが持つべき外見上の温かさ、内心の強さといった特徴を、リウ・イーフェイに見出したと語っている。(翻訳・編集/Mathilda)