撮影への意気込み語った市原隼人

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 市原隼人が主演し、黒江S介氏の漫画を実写映画化する「サムライせんせい」が、11月18日からTOHOシネマズ高知で先行公開されることが決定した。高知での撮入を6月26日からに控える市原は、「高知の皆様がいらっしゃなかったら、今作品は実現しませんでした。言葉では表せないほどの感謝の思いと敬意をはらい、これから撮影に臨みます」と熱いコメントを寄せている。

 2015年にテレビ朝日系でドラマ化もされた同名漫画を、「新選組オブ・ザ・デッド」の渡辺一志監督のメガホンで映画化。幕末を生きた高知出身の志士・武市半平太(市原)が現代の日本にタイムスリップし、カルチャーギャップに戸惑いながらも学習塾を手伝う姿を痛快に描く。

 今作では“熱き思想家”武市半平太役に挑戦し、製作発表時には「自分には大義があり、人情や武士道に生きた時代が好きで性に合うので、満を持してのご縁だと思い、精一杯作品に寄り添いたい。今までの経験を活かしながら、新たな気持ちで挑みたい」と明かしていた市原。撮入に向けた意気込みを「心身ともに鍛練を怠らず、強い思想家でもある武市半平太に寄り添い、皆様に楽しんで頂ける様に高知県で過ごす時間を大切に致します。古き良き心とともに」と語っている。

 「サムライせんせい」は、ほか忍成修吾、押田岳、武イリヤ、螢雪次朗、永澤俊矢らが共演している。