新形式のクイズ番組。なにが新しいかというと解答者はカズレーザーひとりだけ。出題するのはインテリ芸能人でおなじみの宮崎美子、やくみつる、ロザン宇治原の3人で、こちらは音声のみの出演。つまり、スタジオにはカズレーザーと、カズレーザーに雑学クイズを出題する「意味深の世界」主宰者として高橋英樹がいるだけ。
一見意味なさそうにみえるモノゴトでも、調べてみると深〜い意味があるということで、その意味を当てるクイズで、「掃除機のコードについている黄色いテープの意味は?」とか、「赤信号が右側についている意味は?」とか「テレビが16:9の意味は?」「お茶漬けのりのあられの意味は?」などなどが出題されていた。
それぞれ「コードをここまで出して使用してくださいという目安」「街路樹が繁っても見えるように」「映画の画面と合わせるため」「のりの湿気を吸い取るため」という答えだが、出題の多くがほかのクイズ番組で見たことがある問題ばかりだったのが残念だ。
事前に同じ問題を東大生100人に答えて貰い、「東大生正解率61人/100人」というように東大生のうち何人が正解したかとテロップで表示されるのだが、これも東大生100人の姿はなく、なんだか信用できない。ま、そんなことでウソをついても仕方がないのだが......。「Qさま!!」収録のついでに作ったような番組でコストパフォーマンスはよさそうだが、安けりゃいいってもんでもないのでは!?
(放送2017年6月17日14時55分〜)

(白蘭)