「それってディスってんの…?」彼氏が地味に傷ついているワード

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男性の心は意外と繊細なもの。何気なくポロッと口にした一言が、思いのほか彼を傷付けている場合があります。でもそれって一体どんなワードなのでしょうか?そこで今回は「彼氏が地味に傷ついているワード」について、20代男性の意見とともにご紹介します。

■1.「何か楽しいことないかなぁ〜」

「彼女がデート中でもすぐに『何か楽しいことないかな』って言うんだよね。俺がいてもつまんないんだと思うと、付き合っている意味ないんじゃないかと思えてくる…」(28歳/販売)

彼氏に不満があるわけじゃないんだけど、つい口癖で「何か良いことないかな」「楽しいことないかな〜」と言ってしまっている人もいるはず。でもそれを聞かされた彼は、「俺といても楽しくないんだ…」とガッカリしてしまいます。彼氏が隣にいることを当たり前と思わずに!「ふたりで居られるだけで楽しい」と前向きに考えるようにしましょうね。

■2.「仕事辞めちゃえば?」

「ちょっと仕事のグチを言っただけなのに、『じゃあ辞めちゃえばいいじゃん』とか言われると凹む。そこは一生懸命頑張って働いてるんだから、『お疲れさま』と優しい言葉をかけてほしい」(24歳/商社)

忙しい彼を気遣ったつもりで、「そんなに大変なら仕事辞めちゃえば?」と言っている女性もいるかもしれません。でも本当にツラかったら、彼のほうから「仕事辞めたいんだけど…」と相談してくるはず。彼が仕事のグチを言ってくるときは、ただ単に話を聞いてほしいだけの場合がほとんど。それなのに「仕事辞めなよ」とバッサリ切られてしまうと、彼は突き放されたんじゃないかと誤解してしまいます。ここはあまり自分の意見を言わず、ただ聞き役に徹するようにしましょう。

■3.「何不自由なく育ってきた感じするよね」

「俺は実家も金持ちで、割と恵まれて育ってきたタイプ。それは自分でもよくわかっているんだけれど、彼女から『何の不自由もなく育ってきた感じ出てるよね〜』と言われると複雑な気持ちになる」(26歳/メーカー勤務)

「何不自由なく育ってきた」というのは、裏を返せば「世間知らず」「甘えている」と捉えることもできます。男性の中には「これって皮肉を言われているのかな…?」と勘ぐってしまう人も。どことなくディスりっぽさが入ってしまうワードは、口にしないのが無難。この場合は「両親と仲が良いよね」「ステキな家族だよね」と褒める言葉に変換しましょう。

■4.「私のこと全然わかってないよね」

「彼女の気持ちにそぐわないことを言ってしまうと、『3年も付き合っているのに私のこと全然わかっていないんだね』と返されてしまう…。そんなこと言われたって、彼女が何考えているかなんて百発百中で当てられないよ」(27歳/物流)

彼だって恋人のことは誰よりもわかってあげたいと思っているはず。それなのに「私のこと全然わかっていないよね」と想いを踏みにじられたようなことを言われると、傷ついてしまいます。「もっと彼氏に自分のことを理解してもらいたい!」と悩むこともあると思いますが、「わかってない」ことを伝えるのではなく、そこはやんわり「こうしてほしいな」と指摘するのが正解でしょう。

■おわりに

良かれと思って、または特に深い意味はなくこれらのワードを言っている人もいるのではないでしょうか。でも人によって捉えかたはさまざま。また他人にはわからないコンプレックスを抱えている場合もあります。「もしかしてこれを言ったら、彼が悪いように捉えてしまうかも…」という“グレーゾーン”なワードは、極力避けるようにしましょうね。(和/ライター)

(ハウコレ編集部)(小南光司/モデル)(泉三郎/カメラマン)