『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』

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1999年から6シーズンにわたって米HBOにて放送された、マフィアのファミリーを描く人気ドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』。そのクリエイターが、「前日譚なら復活版が可能かもしれない」と語っていることが分かった。米Entertainment Weeklyが報じている。

今年で、本シリーズが幕を閉じた2007年から10周年を迎えることもあり、クリエイターのデヴィッド・チェイスがリブートについて語っている。「復活版は実現してほしくないな、絶対に。キャスト全員が歳を取ったのに、また配役し直すなんて考えられない」と述べ、かなり復活版には消極的な様子。また、主演のジェームズ・ガンドルフィーニが2013年6月に亡くなっているため、ソプラノ家のボスであるトニーを劇中に登場させることは不可能だ。

しかし、続編は無理でも他の設定なら考える余地はあるようで、「前日譚なら受け入れられるかもしれない。シリーズの復活があるとしたら、それ以外はあり得ないだろう」とも付け加え、必ずしも答えが「NO」とは限らないようだ。

HBOは現在、看板ドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚に当たるスピンオフの企画を進行させている。同局に限らず、近年のハリウッドでは人気作品のスピンオフやリメイク、リブートの製作がトレンドとなっているだけに、近いうちに『ザ・ソプラノズ』復活版製作のニュースが飛び込んでくる可能性もありそうだ。(海外ドラマNAVI)