Apple Musicが既存会員を対象とし、新たに年間99ドル(約9,900円)のプランを設けていたことが分かりました。毎月9.99ドル(日本では980円)を支払うよりも割安なプランとなります。

これまでもApple Music Cardで安く上げられたが

これまでもApple Music Cardと組み合わせることで、通常であれば年間118.8ドル(日本では11,760円)かかるところを99ドル(日本では9,800円)で済ますことが可能でしたが、今後はカードを購入しなくとも、プランとして選択可能になります。
 

 
既存会員向けにしか提示されていないプランではありますが、すでにアメリカのほか、日本でも利用ができるようです。

ライバルのSpotifyよりも優位に立つためか

Appleがこうした割引サービスを導入した背景には、ライバルであるSpotifyよりも優位に立つためではないか、と考えられています。Spotifyも最大で6カ月前払いが可能ですが(アメリカでは12カ月分のギフトカードも販売されている)、執筆時点では月額980円の料金がまとめ払いで安くなることはありません。
 
6月時点で、Apple Musicの有料会員数は2,700万人とされており、Spotifyの5,000万人に大きく水をあけられている状態です。
 
 
Source:AppleInsider
(kihachi)