日本を訪れた中国人旅行客が驚くことの1つに「自動販売機の多さ」が挙げられる。中国でも近年は駅や空港で自販機を見かける機会が増えているとは言え、自販機を目にする機会は日本の方が圧倒的に多いうえ、日本では自販機で販売される商品の種類も非常に多岐にわたる。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 日本を訪れた中国人旅行客が驚くことの1つに「自動販売機の多さ」が挙げられる。中国でも近年は駅や空港で自販機を見かける機会が増えているとは言え、自販機を目にする機会は日本の方が圧倒的に多いうえ、日本では自販機で販売される商品の種類も非常に多岐にわたる。
 
 中国メディアの今日頭条は19日、中国ではまず存在しない「焼きそば」や「たこ焼き」などの自販機を日本で見つけたので、試しに食べて見たとレポートする中国人旅行客の手記を掲載した。
 
 記事によれば、この中国人旅行客は日本に降り立ち、ホテルに到着してすぐに中国では見られない食べ物の自販機を見つけたという。機内にいる時からすでに空腹を感じていたため、自販機で販売されていたチャーハンを買ってみたそうだ。
 
 記事は自販機の写真や購入したというチャーハンの写真を複数掲載している。チャーハンの価格は380円とお手頃であり、そのほかにもハンバーガーやフライドポテト、たこ焼きや焼きおにぎりも販売されている。この中国人がチャーハンを購入したのは、やはり中国人として馴染みのある食べ物だったからかもしれない。
 
 この中国人は熱々のチャーハンが自販機で購入できるという点に驚きつつも、ホテルの部屋に帰っていざチャーハンを食べようとしてみると「包装はしっかりとしていて、驚いた」という。
 
 自販機で販売されていた食べ物ということで、味にはあまり期待していなかったようだが、実際に食べて見ると「腹にたまる感じで、味は想像以上に美味しかった」と改めて驚きを示している。日本到着後すぐに食べた自販機のチャーハンで、小腹を満たす以上の満足感を味わうことができたようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)