《月照》2016年、190×190cm

2017年6月21日(水)から6月26日(月)まで、阪急うめだ本店 9Fの阪急うめだギャラリーにて、村居正之氏による作品展が開催される。同氏は文化勲章受賞日本画家である池田遙邨氏(1895〜1988年)に師事し、「初めての山を登れ」との教えのもとで新たな日本画の表現に挑んできた画家。本展では、画業50年の節目を記念し、半生をかけて取り組んできたこれまでの約50点の作品が一堂に紹介される。最終日は18:00閉場。村居正之氏は1947年に京都市で生まれ、1966年に京都市立吉ヶ丘高校日本学科を卒業した。1968年に青塔社に入塾し、池田遙邨氏に師事。2001年には紺綬褒章を受賞した(以後2回)。現在は日展会員、新日春会運営委員、青塔社運営委員で、大阪芸術大学美術学科教授・学科長も務めている。村居正之氏が高く評価を受けるのは、「青い墨絵」と評されることもあるような1つの色で明暗を表現して無限の広がりを感じさせる作品。彼は、自然と対峙し、感じた色の表現を試行錯誤の末に“群青色”に辿り着いた。今回の展覧会では、アトリエ再現コーナーで創作の秘密に迫るほか、20年以上も手掛けている阪急百貨店の顧客向け年賀状の原画も特別に展示される。

《刻》1999年、162×300cm

《耀く夜》2002年、170×450cm

《酉(伏見人形)》2005年、阪急百貨店の顧客向け年賀状

■期間:
2017年6月21日(水)〜6月26日(月)

■開催場所:
阪急うめだギャラリー
大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 9F

■問い合わせ先:
阪急うめだ本店
tel. 06-6361-1381(代表)
url. http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/
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